遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:民宿御伽屋情報( 145 )

野良猫、その後…。

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1月の厳寒時に、家の裏に迷い込んできた野良猫。段ボール箱を与え、餌も与えたら、未だに居ついている。
今朝も居るのを確認して、餌を与えてみた。その時に、カメラで撮影してみた。カメラを近付けると「フーッ!」と威嚇するが、それでも近付いてきて、餌を食べ始める野良猫。逃げないという事は、慣れてきたのだなぁと思う。餌を食べている最中に、頭を指でチョンと突っついて見たが、気にする様子は無かった。まだまだ寒い遠野、春が来るまで野良猫は、ここに居るのだろうと思う。
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ところで、家の猫も気になる様で、一日に何度か、この野良猫の様子を見に行っているよう。ただ野良猫は。家の猫を相手にする気も無いようだ。
しかしこうして見ると、家猫と野良猫の環境の違いは歴然としている…。

by dostoev | 2018-02-10 10:59 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

真冬の野良猫

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朝、裏口に出ると、一匹の野良猫が日向ぼっこをしていた。昨日から真冬日が続くようになった遠野は、かなり寒い。その寒さは、野良猫にも影響を及ぼしているようだ。以前は、旧北京亭跡地に野良猫などが居つくようになっていたのだが、遠野市役所の新庁舎建設で、その一画の建物が全て解体されてからが、野良猫たちの苦難の日が始まったのだろう。侵入出来る建物が無くなれば、野良猫たちはどこで寒さをを過ごすのか。少し前まで見えていた野良猫が見えなくなったのも、恐らく遠野の冬を越せなくなり、死んだものと思われる。しかしそれでも、新たな野良猫は出て来るもので、今朝見た野良猫も、今まで見た事が無かった野良猫だった。とにかく、寒さを凌げる場所を探して、家裏に辿り着いたのだろう。確かに外ではあるが、屋根がある為に雪の影響は少ない。風除けになる場所もある。近付いても、警戒はしつつも、その場所から立ち退きたくない様に見えた。そこで、家の猫があまり食べないキャットフードを与えてみると、むしゃぶりつくように食べ始めた。ここまで食べてくれると、見ている方も気持ち良いものだ。
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実はこの前、家の猫がそそうをしてしまった布団がある。廃棄処分の予定だったので、この家裏に置いていた。もしも中に入って暖を取るならばと、要らないダンボールに、やはり廃棄処分用の布切れを沢山入れて置き、その上から廃棄処分用の布団を被せて置いてみた。少し間を置いて見に行くと、廃棄処分用猫用布団で、ぐっすり寝ていた。
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近付いて見ると、軽く薄目を開けてこちらを見たが、逃げる様子は無い。危害を加える人間では無いと認知したのだろう。近所にも、今は誰も住まなくなった家がある。誰かから、その家に野良猫が入り込んでいるようだと聞いた。そういう家が希少になれば、そこに野良猫が集中するのだろう。そこで力関係が出来上がれば、その人の住まなくなった廃屋にも居られなくなる猫も出て来るのだろうか。この猫も、そういう一匹なのかもしれない。とにかく無事に冬を過ごせれば、また別の安住の場所を見つける事が出来るかもしれない。
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by dostoev | 2018-01-25 12:01 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

あけましておめでとうございます(2018.01.01)

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新年、あけましておめでとうございます。今年も、早池峯神社への参拝から始まりました。と、その前に。恒例の、神遺神社。今年の元旦の夜は妙に暖かく、そのせいなのか早池峯神社方面へ向かう車が多いように感じた。しかし、この、三女神が各山々へ別れた神遺神社に立ち寄る車は無かったように思える。
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早池峯神社に到着すると、やはり車はそこそこある。山門をくぐり歩いて行くと、やはりそれなりに参拝客が訪れていた。ここまで人のいる早池峯神社の元日の夜は、自分の知っている限りはじめてじゃないだろうか?
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御手水舎と社務所に灯りがあるのも、非日常を感じる。
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そして、いつも変わらぬ本殿。今年は、何度ここを訪れるのだろうか…。
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正月は、参拝客に甘酒が配られる。この拝殿で、御札や御守が販売される。
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まだまだ、人は訪れている。全国の有名神社の参拝客に比べれば、比較するにもおこがましい人の数だが、これでも通常の早池峯神社を知っていれば、人が来ていると思ってしまう。とにかく今年も、早池峯神社参拝から始まった。明るくなった午前中には、盛岡の早池峯神社へと行く予定だ。それでは皆様、今年もよろしくお願いします。
by dostoev | 2018-01-01 06:16 | 民宿御伽屋情報 | Comments(4)

2017.12.31(大晦日)

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今日で2017年は、お終い。夜中の12時に合わせて、これから早池峯神社へと行く予定。その前に暇だったので、卯子酉神社へと行って見た。
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縁結びで有名な卯子酉神社の正しい祈願方法は、人目を忍んで一人で夜に参拝する事。その場合、赤い布切れを左手だけで結び付ければ縁が結ばれるとされるが本来、それを果たしてくれるのは水神であって、卯子酉様では無い。正面の社では無く、隣に水神を祀る碑があるので、そこに願ってみよう。
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ところで今日、座敷ワラシ期待の客が泊っているが、なかなかチェックインしないので不安になっていたら、夜の8時半頃に到着した。聞くと、座敷ワラシを期待しているので遠野に到着し、タクシーで早池峯神社へ行ったとの事。それであちこち経由して、総額25000円かかったとの事。初めに、自分に相談してくれれば良かったのに。早池峯神社は、これから出発する予定である。また早池峯神社では座敷ワラシの御守も販売しており、座敷ワラシが出没したという伝説の神木もある。それらを知らないで行ってきたようだ。なんか、勿体ないなぁと。
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それでは来年も、いろいろな御縁がありますように、最後も卯子酉神社の画像でお終い。今年もいろいろと、ありがとうございました。
by dostoev | 2017-12-31 23:31 | 民宿御伽屋情報 | Comments(2)

一枚の猫の絵

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宿泊されたお客さんが猫好きだったらしく、熱心に家の猫を愛でてくれていた。そして、知らない間に一枚の猫の絵をスケッチし、彩色してくれたものをいただいた。

この方は元々美術の先生であったらしく、今度は栃木県で書家の人と個展を開くという。そのチラシを貰ったので、ここで紹介したいと思う。どうやら絵よりも、尺八の方が達者らしく、師匠を超えたほどの尺八奏者らしい。だからなのか、個展での絵が「尺八楽譜絵」となっており、普通の人が見ても、何を書いているかわからない。恐らく、尺八から響くであろう音を、書で表現したのが今回の個展なのだろうと思った。
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by dostoev | 2017-11-06 21:03 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

宿泊予約について

御伽屋HPの問い合わせをクリックすると、宿泊予約フォームになるのですが、最近不具合が多発しています。どうやらスマートフォンから予約を入れる方が多いのですが、スマートフォン自体が自動的にPCからのメールを受信拒否している場合が多いようです。その為、PCからのメールを受信拒否設定している方は、なるべく直接電話して予約してくださいませ。

by dostoev | 2017-09-11 19:07 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

座敷猫

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今朝の事だった。泊り客の会計をしている時「昨夜、勝手に人の部屋に入ってベットで寝る奴がいました。これが、証拠の写真です。」と、客はニヤリと笑ってスマホの画像を見せてくれた。それは…家の猫(ミー)だった。家の猫(ミー)は、夜になると二階や三階を行ったり来たりしているようで、その時に誰か見つけると寄って行って、客と一緒に部屋に入るらしい。それが必ずという訳でなく、その辺は猫の気紛れなのだろう。しかし、何人かの常連客はそれを知っているから「昨夜、ミーちゃんが来てくれなくて寂しかったです。」などと言う。

ところである客が「ミーちゃんが部屋に入った後、結構いい事あるんですよ。」というような事を言った客がいた。聞くと、宝くじが当たったなどという大それた幸運が舞い込むわけでは無く、些細ながらも、何故か良い事があるそうな。猫の気紛れであるけれど、その気紛れな行動に、小さな幸運がたまたま重なったものとは思う。だが、それを信じている客もいる事から、そういう縁起担ぎに、家の猫が何度も関わってくれば、それがいつしか都市伝説に…いや、座敷猫になるのかもしれない(^^;
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by dostoev | 2017-08-08 19:06 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

ミヤマクワガタ♂の保護

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ふと気付くと、ミヤマクワガタの♂が、ノッシノッシと店内を歩いていた。誰かに踏まれたり、家の猫に見つかるとヤバイので、飼育ケース(コバエシャッター)に無事保護。しかし、久々にミヤマクワガタの♂を見た気がする。昔は(昭和40年代)は、遠野駅の街灯に多くの虫が飛んできて、遠野駅でも簡単にミヤマクワガタを採る事が出来たが、昔にはウジャウジャといた筈の蛾やコガネムシの類も、今は全く見る事が無くなった。そういう中でのこのミヤマクワガタの♂は貴重かもしれない。恐らく去年の秋以降に羽化して、そのまま越冬した個体だと思うので、寿命は短いだろう。

欲しい人がいたら、店まで寄っていただければ、飼育ケースごと差し上げます。
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by dostoev | 2017-07-09 10:58 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

グーの桜、咲いた。

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去年の4月11日に16歳半で永眠したグー。遺体は遠野の火葬場に持って行き、火葬をした。そしてグーの遺骨は、桜の苗木を買って来て、鉢の中に入れてから桜の苗木を植えたのだった。
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それから約1年たって、数日前に桜の花がほころび始めたと思ったら、今日4月28日に満開になっていた。やはり一番長く生きたグーに対する想いは、かなりあった。グーの性格から、もしかして化け猫になるんじゃないか?とも思ったりもした。だが結局グーは化け猫にはならなかったが、こうして桜の花に化けて登場してくれたことを感謝したい。
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この鉢植えの中に、グーの遺骨が眠っている。
by dostoev | 2017-04-28 17:32 | 民宿御伽屋情報 | Comments(2)

カタクリの花、食べる。

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この時期は、あちこちにカタクリの花が咲き乱れる。片栗粉は、今ではジャガイモから作られているが、本来はカタクリの花の根から作られていた。毎年この時期になると、カタクリの花を採りに行く。数か所、カタクリの花を採りに行く場所があり、毎年ローテーションを組んで、採りに行っている。その為か、カタクリの花が例年より減ったという感覚は無い。むしろ増えたんじゃないか?と思えるほどだった。
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採って来たカタクリの花は、水に漬けて泥を落とす。
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カタクリの花の根の部分はデンプン質の為、食べるとほんのり甘い。基本的には"おひたし"なので醤油をかけて食べてもいいけれど、なるべく何もつけないで、そのまま食べて、カタクリの花を味わって欲しい気もする。

これから山菜シーズン突入なので、これからはどこでも献立に、山菜が登場するのだろう。
by dostoev | 2017-04-26 17:21 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)