
四百年以上も前に、とある坊さんが置いていった一寸八分の薬師如来像が、その後大勢の人々の信仰を集めるような不思議を現したと云う。
この神社が祀られる飛龍山の不思議とは、人の往来などを告げる鳥が棲むと。また山頂より、五色の龍燈が昇り、何処からか聞いた事も無いような音色が流れたりするという伝説。そして病気や怪我に効くという霊水が湧いたなどというものがある。
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宮守村大字達曽部に伝わる霊水の話がある。達曽部の村はずれに橋本の万治とい者がおり、山稼ぎと鍛冶・炭焼きを職としていた。ある日、木を切っていて誤って脛に疵をうけてしまった。ある夜の夢に、西こうりの木の元から湧き出る霊水があり、これで疵を洗えば平癒すると教えられ、ついに本復することができたというもので、以来、飛竜権現と号した御堂や籠堂が軒を並べ、山を切り開いて道が作られ、参拝の習慣は今にも残っている。
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この神社は実際は篭り堂らしく、ここに教念が篭った地と伝えられる。
この飛龍山が広く伝わったのは、教念(1809~1873)という和尚が、熊野を参宮中に、その熊野の薬師大権現の啓示をうけ、この飛龍山まで戻り篭って修行し、霊水を発見し、その霊水を湯に沸かし、病む人々に湯浴みさせてから評判となったようだ。飛龍山の名は、霊水が湧いた事から啓示を受けた熊野の飛龍権現を敬い飛龍山とし、飛龍大権現を祀っている。または別名白龍大権現を祀る。



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