
昭和時代には聞いた事のなかった「くねくね」という怪異、平成の世となって突如として現れた。恐らく誰かの創作だろうという事だが、口裂け女同様令和の世となっても、その存在は生きているようだ。正直「くねくね」というものがどういうものかよくはわかっていない。ただ、"白いくねくね動くもの"という存在の話は、以前聞いた事がある。

これは、平成初期の頃の話。名前は憶えていないが、私の経営する民宿に大学生の男の子が二人が2泊程度の予定で宿泊した。その大学生二人は、続石へと行く途中、鳥居に気付いて続石手前の愛宕神社も、ついでに訪れようとした。ところが社近くまで辿り着くと、何やら白っぽい影のようなものがくねくね動いている。初めは誰かが掃き掃除をしているものだと思ったそうであるが、どうも様子がおかしかったと。一緒にいた友達は、なんとなく恐ろしくなったので帰ろうという事で帰ったそうな。
二人で話し合ったところ、結局愛宕神社の神官さんが本殿前を掃除していたのだろうという事で、翌日再び綾織の愛宕神社へと向かったそうな。そして社に近付くと、やはり昨日と同じに白い影みたいなものがくねくね動いていたそうな。そこで目を凝らしてよく見たが、やはり人では無く、白い影だったのであったという。宿に帰ってきて、
「続石手前の神社で、こういうの見たんですが、あれなんですか?」と聞かれたが、私が答えれる筈も無し。ただ今となっては、
「くねくね」というものに似ているので紹介しようと思う。
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