
山の渓流沿いに屹立する続がり石…。小さな細い滝の上に続がり石はある。

この地にもまた義経伝説はあり、この続がり石という名称もどこからきたのか不明。そして綾織の続き石の名前の由来も、また不明。明らかなのは、弁慶の伝説あるところに巨石の伝説もまた存在するという事である。古老かせ聞きしよりには、やはりこの地に義経一行は訪れたとの事。


この岩も、自然石の台座の上にバランスを保ちながらどれだけの時を過ごしたのであろう。

綾織の続き石と比較しても、その規模は比較を許さない。ただし、歴史から埋もれ、人々の認識から薄れた為、逆にこの岩は威光を放つ。

ただし、観光地化されてない為に、ここまでの辿り着く道は難儀を極める。


ここを紹介するのは、この岩の存在を、ただただ認識して欲しいだけである。