
旅の途中、怪我をして飛べなくなった雀は、ある古い家を見つけ、そこに一晩厄介になる事にした。

その家の脇には、奇妙な大きい猫の置物が置いてあったとさ。

すると、闇の奥から、家の大きさもある化け猫が現れたとさ。

化け猫は、スルスルと雀のいる家の屋根に登った。
「誰か、ワシの家に入ったニャ~」

どれどれと、化け猫は家の中を覗き込んだ。

破れた障子の穴から覗き込む化け猫。
「おお、美味そうなスズメだニャ~」

今にも襲われそうになるスズメ。危ない!

とっさにスズメは、囲炉裏の火を咥え、猫の傍をすり抜けて、家の外に火を焚いたとさ。化け猫は、火を恐れるので、それを知っていたスズメであった。

化け猫は、火に恐れを抱いて遠くから、スズメの居る家を悔しそうに眺めるだけだったとさ。どんどはれ(^^;
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-25261992"
hx-vals='{"url":"https:\/\/dostoev.exblog.jp\/25261992\/","__csrf_value":"3aa2b7b2bc8dadb8504cd22a10c245904955f603b9807988926dd2287550fbfcb8942961df38f71734b0ae4e92bae11386eb540b4cee394122f288d7038f5f0a"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">