
小国の荒田に鎮座する、早池峯新山神社。祭神は、
瀬織津比咩となっている。由緒は慶長三年勧請となっているが、社頭由緒には
「大同二年酉年川井村山中ニ鎮座」と記されている。ただし祭神は、
須世理姫命であるという。画像は、その早池峯新山神社の拝殿となる。

早池峯新山神社の社の周囲には、末社だろうか、小さな社がいくつかある。その中に、祭神素戔男尊の八坂神社があった。社頭由緒の祭神、須世理姫命と関係があるのだろうか?須世理姫も根の国の住人。「大祓祝詞」によれば、罪や穢れを根の国・底の国に運んで行くのが瀬織津比咩の仕事でもある。ある意味、現世と根の国の境界に立つのが瀬織津比咩という事。これは別の機会に、詳しく書く事としよう。

本殿内部を拝見すると、闇の中に自分の姿の映る鏡があった。御神体は早池峯そのものであろうが、鏡はその現身であろう。鏡は蛇の眼を意味し、また古くは月を意図して、水神の象徴にもなっている。まさに、竜蛇神でもある瀬織津比咩にとっての現身が、鏡であるのだろう。

その鏡の背後には、古い鏡があり、左右に古い社と新しい社が並んでいるが、古い社には何も入っていない。これは、伊勢神宮などの式年遷宮と同じ、小さな神の遷宮なのだろう。
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