
犬淵の白滝側にある白滝神社。
「附馬牛村誌」では
「通称お不動さまと呼ばれるが、むしろお滝さまと呼ばれる場合が多く、滝そのものが神で、神殿は拝殿の役割に過ぎない。」と記されている。

不可解なのは、神である筈の滝が、この拝殿の背後では無く脇にあるという事。これは滝を祀る神社であるが、実際は早池峯山の方向に向かって拝む拝殿ではなかろうか。

この白滝神社を修理した時に寄付した人達の名が記されている。

この白滝神社に祀られる瀬織津比咩は、後に土渕の琴畑へと分霊されたようだ。また琴畑の白滝神社にある不動明王像も、早池峯妙泉寺から持ち込まれている。こうしてみると、土渕の常堅寺が早池峯妙泉寺の末寺であったように、また土淵に早池峯を信仰した安倍氏が住んでいた様に、土淵の信仰形態は早池峯信仰を色濃く受け継いでいるのではなかろうか。
最近、不動尊を取り上げ記事にしているが、その不動尊の分布が、宮守を除けば殆ど、附馬牛・松崎・土淵地区に連なっているのは、そのまま早池峯への道筋でもある。常堅寺の前方に早池峯古参道跡の朽ちた鳥居があるが、土淵から早池峯へと向かうのは、不動尊の道筋でもあり、それはつまり瀬織津比咩への道筋でもあると考える。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-20978724"
hx-vals='{"url":"https:\/\/dostoev.exblog.jp\/20978724\/","__csrf_value":"dead42542977787163343f46a34e5930859b66fb12786bd18b62bde5016c9ebb057c60d3469c6cbea9ebdab5e2c0d8fa634c3aca9bd144636564ac1701d34bb4"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">