
たまたま東禅寺方面に桜を探していたら、咲き始めの桜に目が留まった。その傍に石碑が建っているので確認してみた。

見ると、不動明王が刻まれている。丁度小さな饅頭を持っていたので、この不動明王にお供えした。

不動明王がいるという事は、もしかして滝があるかと、この不動明王の建っている下の谷を覗いてみると、何やら低い滝っぽいのが見えるので、この崖を降りて見る事にした。

崖を下ると、今度は川に浸かっている桜に目が行った。

その桜の傍には既に朽ち果てた、やはり桜の老木があった。

そこから上流を見て見ると、僅かな段差の滝があった。滝としては迫力が無いが、地震で発生した津波は1センチでも津波というように、滝も僅かな段差であろうが、滝は滝の様だ。

対岸には小高い岩山のようなものがあり、岩の裂け目から桜が咲いており、頂には三本の松が屹立している。どうも信仰的なものを感じたが、今回は時間的にそこへ向かうのをやめてしまった。しかし場所は覚えたので、いつか行ってみようと思う。
今回は、たまたま目にした桜が不動明王へと導いてくれた。そしてその不動明王が、下流の桜と滝へと導いてくれた。世の中に起こり得る「出会いと別れ」は偶然では無く必然だと言う。その必然が、自分に備わっていたものと思いたいものだ。
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