遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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遠野不思議 第百六話「多賀神社」

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多賀神社は、鍋倉城址の西の鎮護の為に勧靖された神社である。

古くはその周辺から西方の元町にかけてを多賀の里と称し、現在の
市街地のところには住家が無かったそうである。

ここも狐の関所と呼ばれた場所で、市日などで魚を買って帰る村人を
騙して魚を取り上げる狐の話しの舞台でもあった。
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卯子酉神社と並んでの縁結びの神様として有名であったけど、今では
知らない人の方が多いか?
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# by dostoev | 2006-03-17 06:06 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(3)

遠野不思議 第百五話「八坂神社(土淵)」

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土淵の八坂神社は、粗末な小さな祠に祀られている。傍には「天王様のモミの木」
と称される遠野市指定特別天然記念物のモミの木が屹立している。
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なんとなく牛頭天王の横顔がダチョウ倶楽部の何某に似ている気が…。
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                山神をイメージした像か?
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                天王様の偶像
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                コンセイサマも祀られている。
# by dostoev | 2006-03-14 08:08 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第百四話「八坂神社(小友)」

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八坂神社は広く大和時代、高麗の調使であった伊利之(いしり)の後裔・八坂氏が
朝鮮の牛頭(ごず)山に祀る牛頭天王を移したことに始まるともいわれている。
また帰化した、八坂造(やさかのみやつこ)一族の氏神だった感神院が起源とも。
大抵の八坂神社は、スサノオノミコトを奉る。牛頭天王=武塔天神=速須佐雄の
神という図式であるようだ。

 スサノオ信仰は、天神の荒御霊が雷雨をもたらす根源として神格化されたことに由
来するが、それは慈雨をもたらすものとして農耕神と結びつき、さらに雷神=御霊
となり、ついには災厄をもたらす疫神となるに及んで、牛頭天王がその神格となっ
たようだ。疫神の神牛頭天王がさらに疫病除けの神に昇華したのである。 スサノオ
が、ソシモリ(牛頭山)に赴いたとは免疫されて防疫神となったことを意味する。

天然痘やオタクフ風邪を軽症ですませるには、進んで罹っておくことであり、疫神は
善なる神でもある。今でもオタフク風邪が出ると子供をその家につれていく。牛の
天然痘は人間には軽く、牛の血を玄関に塗って魔除けにしたのである。この牛の頭を
神にささげた所から牛頭天王が大善神となり、スサノオと同一視されたのようだ。
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が…石碑にはアマテラスしか無いが…本殿には、牛頭天王の
御神体である頭部像が、ある筈である。
# by dostoev | 2006-03-14 07:31 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第百三話「倭文神社」

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倭文神社の入り口に鳥居があり、その脇に社があって中を覗くと
不動明王の姿が見える。
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狛犬が、意外に粗末?というか…狛犬の顔を見た時『猿?』と思ってしまった(^^;;;;

五日市舘主橘家の守護として文殊菩薩を勧請し崇敬せり、とある。慶長年間に
鱒澤氏反軍に敗れ修験道に帰依、以来修験者並びに諸氏の修行道場となり
 明治時代に入り神仏分離により倭文神社と改め村社となし、土淵町の諸社を
合祀して文殊と呼び知恵の向上を祈り、学童の清書を奉納し筆績の上達を祈る
という、今では文殊様として呼ばれている。


祭神は天照皇大神と瀬織津姫命に下照姫命らしい。これを見ると、早池峰の影響
があるのだなぁと思ってしまう。
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# by dostoev | 2006-03-14 07:25 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第百二話「石上神社に伝わる神仏像」

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年代は定かでは無いが、室町では?という事である。虫食いが酷く、状態は悪い。昭和年鑑の仏像調査の時には、他の仏像もあった筈だが、現在は定かではない。
# by dostoev | 2006-03-13 06:07 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第百一話「呪いの刀?(日寶寿)」

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「遠野物語拾遺143」
小友村の松田留之助という人の家の先祖は、葛西家の浪人鈴木和泉
という者で、当時きわめて富貴の家であった。
ある時、この家の主人、家重代の刀をさして、遠野町へ出ての帰りに、
小友峠の休石に腰をかけて憩い、立ちしまにその刀を忘れて戻って
来た。それに気が付いて下人を取りにやると、峠の休石の上には見る
も恐ろしい大蛇が蟠っていて、近寄る事も出来ぬので空しく還り、その
よしを主人に告げた。
それで主人が自身で行って見ると、蛇と見えたのは置き忘れた名刀で
あった。二代藤六行光の作であったという。
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この刀は、一度お金に困った人物が売ってしまい、仙台→茨城→と持
ち主を変えていったのだが、それがこの刀を所有すると、自身の家だけ
に地震が起き、眩暈が頻発したという。とても手元に置けないという事で
転々と所有者を変えていったのだが、手に余って遠野に戻って来たので
あった。現在では、遠野市立博物館に展示されている。南部時代は、家老
の新田何某という人物が所有していたものだと伝えられている。
# by dostoev | 2006-03-12 05:28 | 遠野不思議(オブジェ) | Comments(8)

遠野不思議 第百話「妙な狐の御神体人形?」

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とある稲荷神社の祠の中で、両脇に陶磁器製の狐を狛犬代わりに
従えて、偉そうにしている狐人形があった。

遠野の小さな祠一つ一つを見ていくと、たまに変なものや可愛い?
ものを見つける事ができる。
# by dostoev | 2006-03-11 21:02 | 遠野不思議(オブジェ) | Comments(0)

遠野不思議 第九十九話「胡四王堂の秘仏(阿弥陀様)」

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綾織の胡四王という屋号を持つ阿部家は、明治まで近在に聞こえた山伏であった。この家は以前、物見山の土室に抜ける峠にあったのを現在地に移したのである。

昭和になってからの事であった。阿部家にあまりに病人が出るので、たまりかねたその家の主人は、イタコにその理由をカミに尋ねてくれるよう頼んだ。イタコは「胡四王平には、この家の先祖が大事にしていた仏像が埋まっている。この仏像は、地中から出て、みんなから拝まれたいと願っている。病人を救うには、明日にも胡四王平へと行って、仏像を掘り出す事だ。」

そしてその後すぐに人を頼んで、胡四王平の一帯を掘り起こしたら、イタコの託宣通りに阿弥陀様が出てきたのであると。
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形は薄れ、殆ど文鎮と化している阿弥陀様。
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この阿部家が、現在の綾織に移住したのは中世の頃であったという。それが昭和の時代に、イタコの託宣によって復活したのである。
# by dostoev | 2006-03-11 16:04 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第九十八話「笠通山」

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綾織の地に、霊山あり。西の方角に、饅頭笠を伏せたような優しい山。これが
笠通山である。晴れた日など、遠く出羽三山からも眺める事ができるという。
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出羽では、この笠通山の事を、高名な出羽の修験者が法縁を求め、祈りを込
めて所持していた笠を投げたところ、遥か東方へと飛び去り、その降り立った
ところに笠型の山ができたと伝わっているようだ。

出羽の人々は、秋の晴れた日など、東方に饅頭を伏せたような笠通山の姿を
眺め「今年も笠通山が見えたり。」と喜び合うのを常としたという伝えもある。

宮守村および綾織の長岡の人々、古くから田植えが済んだ頃、お神酒を捧げ
て笠通山に登る慣わしがある。その事を笠通山へ登るとは言わず、出羽用
(でわがよう)に登ると言ったようである。

綾織の人々は、この山を霊山として崇め、四季折々に変わりゆく穏やかな山容
を愛で生活してきた。笠通山の麓には、妖怪キャシャが変化した岩が今でもある。
# by dostoev | 2006-03-11 15:27 | 遠野不思議(伝説の地) | Comments(0)

遠野不思議 第九十七話「砂子沢の河童淵」

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# by dostoev | 2006-03-11 15:12 | 遠野各地の河童淵 | Comments(0)