遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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遠野不思議 第六十三話「日枝神社の二股杉(夫婦杉)」

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このように根元から二股に分かれている杉で有名なのは、高知県は八坂神社
にある樹齢三千年と云われる二股杉がある。

ここでは「夫婦杉」という名称で呼ばれているが、やはり夫婦の合一による生産性
を示すもの。もしくは、何かが生み出される神性を彷彿させる。

ただ、こういう根元の二股は、意図的に二つの杉をくっつけて植えると交わる可能性
があるので、樹木の神性を願って植えられたのかもしれない。
# by dostoev | 2006-03-06 07:04 | 遠野不思議(樹木) | Comments(0)

遠野不思議 第六十二話「志田稲荷のコンセイサマ」

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コンセイサマは、遠野郷一帯に広く信仰され、様々な形態を示す。自然石である
場合、木彫りの場合。大小様々なコンセイサマが生産の象徴として祀られている。
稲荷神社も、元々は五穀豊穣を願ってのお稲荷様であるから、コンセイサマも一緒
であるのに違和感を感じない。小さい自然石ながら、男根の形であるなら神が降臨
したものという考えである。それが、三つ連なって収められている姿も珍しい。
# by dostoev | 2006-03-06 06:47 | 遠野不思議(オブジェ) | Comments(0)

遠野不思議 第六十一話「程洞の二股杉」

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二股の杉は一般的に「夫婦杉」と呼ばれるパターンが多い。それは、男女というか
陰陽の和合が成立する樹木という事からだ。1.2.3.は聖数であり、その中で2とい
う数字は、母子、男女、姉妹、兄弟という互いに協力しあって新たな生産エネルギー
を生む根源の構造だという。

この地は、程洞神社の境内であるから程(ホト)洞(ホラ)という元々生産の根源で
ある女陰を示す土地名である。しかし、後で意識的に、この二股杉を植えたのとは
考えにくい。根の付き具合から、たまたま植えた杉が二股になったものだろう。多分
ここに屹立している二股杉は、阿曽沼という追われた一族の復興の願いが募り、生
み出されたのかもしれない。
# by dostoev | 2006-03-06 06:27 | 遠野不思議(樹木) | Comments(0)

遠野不思議第六十話「長瀞の滝」

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山にあるあまり人の訪れぬ静かな渓流を歩いていると、この長瀞の滝が現れる。
# by dostoev | 2006-03-05 20:54 | 遠野各地の滝 | Comments(0)

遠野不思議 第五十九話「箱石神社」

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荒ぶれた、小さな神社である。昔より石を祀ってきた神社であるが、神性も薄れ
ると共に信仰も薄れたのかもしれない。謎の奇妙な石が御神体のようだ。
詳細は、後ほどレポートする予定。
# by dostoev | 2006-03-05 20:42 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第五十八話「会下の桂の木」

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三寶大荒神又は三宝荒神(さんぽうこうじん)

仏・法・僧の三宝を守る荒神であるといわれており、また『旡障礙経』では如来荒神・
鹿乱荒神・忿怒荒神の三身をいうと説いている。

しかし、仏教の経典には説かれていない。陰陽師などがその崇敬を説いた民間信仰
の神ではないか。

荒神というのは、温和な容姿を備えて福徳を与える神に対して何事も障礙をなす神、
つまり十分に畏敬の念を示さないと祟りをする神、荒ぶる神の意味であるといわれて
いる。

一般的には竈の神、そして台所の神として信仰され、江戸時代には台所に必ずといっ
てよいほど祀られていた。自然石に文字を彫った塔は東北地方に江戸中期以降、多く
見られる。

ただ、ここには昔イタコにより、三人の山伏が死んでいるというお告げの元、掘り起こし
たら頭蓋骨が3つでてきた地。何らかの供養の元に、この石塔が建てられたのかもし
れない。
# by dostoev | 2006-03-05 20:37 | 遠野不思議(樹木) | Comments(0)

遠野不思議 第五十七話「下関のエゾエノキ」

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見事に屹立する、エゾエノキ。遠野市指定天然記念物にされている。
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このエゾエノキには、神性が宿ると云われる洞と二股がある。
# by dostoev | 2006-03-05 20:26 | 遠野不思議(樹木) | Comments(0)

遠野不思議 第五十六話「泣き石」

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泣き石伝説は、日本中に蔓延しているが、ここは弁慶が今の続き石に
乗っている笠岩を、初めに乗せたと云われる石だ。
「自分の方が位の高い石なのに、こんな石を乗せられて悔しい…。」
と、悔しくて泣いたのだという。弁慶もその泣き声が煩いので、笠岩を
現在の場所に代えたという話が伝わっている。
# by dostoev | 2006-03-05 16:43 | 遠野の義経&弁慶伝説 | Comments(0)

遠野不思議 第五十五話「弁慶の昼寝岩」

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上は、現在の弁慶昼寝場。下は、昔の弁慶昼寝場。こう写真を比較すると何
かが違う…。

というか、昔は現在の説明している石塔の後ろに見える木の脇に、弁慶の
昼寝場があったのだが、今はずっと手前に表示されている。

雨が降り、年月が経って埋まってしまったのだろうか?しかし石は土砂で
埋もれても、ここまでずり下がるのだろうか?もしかして完璧に埋まってし
まい、別の石を弁慶の昼寝場として紹介している可能性がある。

遠野中の遺跡や石は、自然現象と人為的な間違いも含めて埋もれていく
のかもしれない。しかし、それは避けたいもんだなぁ…。
# by dostoev | 2006-03-05 16:38 | 遠野の義経&弁慶伝説 | Comments(0)

遠野不思議 第五十四話「続き石」

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現在は、すっかり観光地化されて、入り口も分かり易く、続く石までの
道もキチンと整備されて、なんとなく公園ぽくなった。その続き石の入
り口付近に、上記の続き石のオブジェを置いている。これを本物と間違
え、ここで記念写真を撮り帰る人もいるとか…。
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昔、弁慶が今の泣き石へと笠岩へと置いたところ「俺の方が位の高い岩
なのに…。」と悔しくて泣いたそうだ。弁慶はその泣き声がうるさいので、
その笠岩を今の場所へと移したそうである。
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続き石は、未だに謎である。だから、ここを見学に来るのならば、自分で
その謎を解明しようと思いながら続き石を見るのもまた一興である。
続き石考察
# by dostoev | 2006-03-05 16:34 | 遠野の義経&弁慶伝説 | Comments(0)