遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
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<   2012年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

yucca

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たまたま観たWBCの練習試合、全日本VSキューバの試合前、国歌を斉唱したyuccaに興味を持ち、CDを注文してしまった。しかし届いたCDを聴いてみたら、良かった!どの曲も良かったが、特にモーツアルト「魔笛」での「夜の女王のアリア」を、これほどまでに楽しくウキウキさせてくれる歌声に遭遇したのは、初めてだった。オペラ調の歌声だけでなく、ポップス系の歌い方もできる幅広いアーティストだ。今後の活躍と、新しい歌に期待したい!

by dostoev | 2012-11-21 21:30 | よもつ文 | Comments(2)

瀬織津比咩の祭祀其の二十「熊野白山瀧神社」

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延暦十年(791)坂上田村麻呂東夷征伐の折、磐井郡司安倍黒人が田村麻呂に
従い追討のため荒滝に来て賊を討ち、住民を安んじた。この時白山大神を
桂峯に熊野大神を延寿原に奉祀した。寛治二年(1088)熊野大神を桂峯に奉遷
して熊野・白山二神を合祀した。

また大同年間(806-810)田村麻呂賊徒の強暴を鎮めんと祓戸大神を鎮座して
神威を仰ぎ滝神社を奉安し、後この三神を合せて一村の鎮守とした。


祭神  伊弉諾尊
    伊弉冉尊
    瀬織津姫命

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現在の看板に紹介されている神社の由緒と、元々の由緒に若干の違いはあるものの、とにかく熊野大神、白山大神、祓戸大神(瀬織津比咩)の郷かな揃い踏みになっている。ただ、ここでの若干な疑問は、熊野大神とは?白山大神とは?である。
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入り口には「滝神社参道」とある。とにかく登ってみる事にした。
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小高い丘を登って行くと鳥居が見えた。しかし、その先に社らしきは見当たらないが…。
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実は、一旦登ったと思ったら、今度は下って行く事になった。そこには池があった。そして傍には鳥居があり、再びここから登らなければならないようだ。
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再び登り切ると、手前に狛犬が配され鳥居があり、その奥にやっと社が見えた。
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ところが、鳥居を潜ってみると左奥に真っ赤な鳥居が見えた。そこには「熊野白山瀧神社」とあり、この鳥居の手前まで車で来れる様になっているらしい。つまり入り口というか参道は二つあるようである。しかし本来は、滝神社と書かれた看板の方が古いようだ。
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社の周辺には、小さな石の祠がずらっと並べてある。一体、他に何が祀られているのだろう?
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また別に、石で彫られた風神・雷神像(恐らく)があった。
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社を脇から見ると、拝殿の奥には本殿があり、その拝殿の脇に渡り廊下で別の社と繋がっている。パッと見た目には、どちらにどの神が祀られているかわからない。
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参拝後、拝殿の格子戸の穴にカメラのレンズを差し込み、内部を撮影してみた。
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やはり本殿の入り口には錠がかかっている。ただやはり、この本殿には「瀧神社」という名前が示すように、祓戸大神である瀬織津比咩が祀られているのだと思った。
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本殿周囲は、かなり開けていたが、以前は鬱蒼とした神社の杜では無かっただろうか?滝神社の入り口からの参道には、その名残を感じた。そりゃ昔は車など無かったろうから、車道などを作る為に、山を開発したのだろう。天気はいまいちだったが、この地は周囲を見渡せる小高い小さな山であり、以前は館でも建って居たのではなかったか?と思わせる立地ではあった。ただ「瀧神社」という名ではあるが、近くに滝らしきが無かったのが残念だったが、これは東和町の大澤瀧神社も同じだった。つまり「瀧神」を祀っているから「瀧神社」なのだろう。
by dostoev | 2012-11-19 13:31 | 岩手県の瀬織津比咩 | Comments(2)

第35回岩手県高等学校総合文化祭「美術工芸展」

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今日は、盛岡市の岩手県民会館で展示されている「美術工芸展」を観に行った。
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岩手県の食の自給率は100%というのは、意外に知られていない。しかし全国を含めてしまうと、こういう数値になるのは仕方ない。だからTPPに参加するしないは、かなり大きい。参加すれば当然、もっと安い商品が手に入る可能性は高い。しかし岩手県の食自給率は下がるだろうし、益々海外に対する依存度は高くなってしまう。そうなってしまうと日本は、かなり失うものが出るのだろうね。
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この画像の作品を見て、意外に今の高校生は安心かな?と思ってしまった。ただし、狐は女子アナで表現して欲しかったが(^^;
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この作品のタイトルは「大皿ー雪兎」他にも絵画で、新雪の上を歩いた足跡の作品があった。実際に新雪の山を観ると兎の足跡が綺麗に付けられている。その兎の足跡は太陽の光を浴びて、光が透過され陰影が出来、自然の芸術作品の様。自分も、その光景を目の当たりにしているので、何となく嬉しくなった作品でもあった。欲を言えば、もう少し…。
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ちょっと気になったのは、この画像の作品。裸足で本を探している女子高生がいて、背景に「心脚者」とあった。何故に裸足なのか?それが気になった。ただ今の時代、座って居ながらネットで簡単に本を注文できる時代になった。しかし問題は、中身を確認できない事。その本の評価は、誰かのレビュー評価に委ねるしかないが、たまに買って失敗する事もある。やはり本は、自分の目で確認して買った方が、本当は無難だとは思う。
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これは良く描き込んでいて、良い作品だと思ったが…それよりも『ああ、岩手県の女の子だ…。』と、素朴に思ってしまった(^^;
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一瞬『鬼太郎だ…。』と思ったが、どうもかなり骨っぽいゴツゴツした鬼太郎だ。しかし目の感じよく見ると押切蓮介の作品に登場しそうな雰囲気も(^^;
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この作品は、特別賞を取り、全国展に出展する作品の一つとなる。画像ではわからないけれど、着ぐるみというか妖怪のようなモノの質感が、見ていてなんか気持ち良かった。現実との狭間に起こりそうな、さりげないファンタジー作品。その他にも「新妖怪図鑑」とか「化けくらべ」とか、意外に妖怪系があったのが…というか、自分でそう思ってしまっただけか?
by dostoev | 2012-11-18 17:20 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

落葉の遠野駅前公園より(翌日)

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銀杏の黄色い葉っぱが、一日でかなり落ちてしまった。全て落ち切ったら、次は雪だろうか。。。
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by dostoev | 2012-11-16 13:16 | 遠野情報(雑記帳) | Comments(0)

落葉の遠野駅前公園より

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紅葉のピークは遠野駅前公園でも過ぎていた。今しきりに、落葉が始まり、周辺道路には落ち葉が風で運ばれ、近所の人達は毎日落ち葉掃除に明け暮れる日々。自分はというと、お気軽に写真を撮影するその近くで、かみさんが落ち葉掃除をしていた…(汗)
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あと少しすれば、この池も銀杏の黄色い葉っぱで埋め尽くされてしまい、黄色い絨毯になってしまう。
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そして当然の事ながら、この銀杏の木も葉っぱが全て落ちてしまう…。
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日陰の落ち葉は、まだ朝露に濡れていた。
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家の猫も、自分が出かけると一緒に付いて来て、落ちる葉っぱに反応しじゃれている。そして撮影の邪魔も、たびたびしてくれる…(^^;
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光で浮き上がった右手を指し示す河童像を見て、思わず与謝野晶子の歌を思い出した。「やわ肌のあつき血汐にふれも見でさびしがらずや道を説く君」「君」じゃなく「河童」なのだが。。。
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この頃の水面は、紅葉を反射し滲ませ、色彩豊かになっている。
by dostoev | 2012-11-15 11:13 | 遠野情報(雑記帳) | Comments(0)

遠野不思議 第七百九話「稲荷?不動尊?」

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栃内観音(山崎観音)の入り口の手前、沢沿いに小さな神社らしきが立って居た。
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社の手前には、狛犬ではなく阿吽の狐像があった。稲荷神社か?と思った。
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尻尾に如意宝珠を抱いている、どうみても狐だ。
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しかし社内部の祭壇を見ると、稲荷らしきは皆無だった。
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どうやら罔象女神と竜神を祀っているようだ…。
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実は、栃内観音の社内部右脇に、倶利伽羅不動を祀っていた。馬頭観音を祀っている栃内観音で、境内も馬に関するものばかり散りばめられている中、社内部の倶利伽羅不動は異質に感じた。もしかして、同じ敷地内であるから、この稲荷なのか水神を祀る社に関連する倶利伽羅不動の一部を栃内観音で合祀しているのかと思った。この倶利伽羅不動の螺旋状の木の棒が竜が天に昇る様を表しているのだが、この社内部の掛け軸に描かれている昇竜の絵と重なるのだ。本来は、稲荷では無く倶利伽羅不動を祀る社では無かろうか?これはもう一度、聞き込みしてアップしなけりゃならないだろう…。
by dostoev | 2012-11-14 05:29 | 遠野各地の不動尊 | Comments(0)

遠野不思議 第七百八話「謎のオブジェ?」

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某所に、あるものがあった。見た瞬間、「ムーミン」に登場するスナフキンのマスクかと思った…。
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このマスクらしきに近付いて見ると、鼻の部分らしきに、何やら人形らしきがぶら下がっている…。果たして、これは何?
by dostoev | 2012-11-13 19:36 | 遠野不思議(オブジェ) | Comments(1)

遠野不思議 第七百七話「山崎観音(栃内観音)」

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遠野七観音の六番、土淵町にある、馬頭観音を祀る山崎観音(栃内観音)。
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慈覚大師は1本の木から七体の観音を彫り、この土淵町では栃内の大日山栃内寺に安置したとある。
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御神体の馬頭観音は、観音としては珍しい忿怒の姿をとる。馬頭という名から、馬の守護仏としても祀られ、また馬のみならず、あらゆる畜生類を救う観音とも伝えられる。ただ蒼前信仰の上に、駒形神やら、この馬頭観音を被せて、蒼前神を消したとの説もあるが、この栃内観音はそのまま馬頭観音であろう。
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とにかく境内や社を見ると、馬に関するものが沢山祀られ、飾られている。
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ただ、社の内部に気になるものがあった。しかしこれは、別記事で書く事にしよう。
by dostoev | 2012-11-13 06:35 | 遠野七観音 | Comments(0)

瀬織津比咩の祭祀其の十九「銚子波分神社」

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【由来】

長石大権現縁起書上によると、天平宝字年間、鎮守府将軍藤原宇合朝臣が、
蝦夷平定の時に勧請した。明治以前は長石大権現と称し、明治初期に波分
神社と改められる。祭神は瀬織津媛命。祭日は旧暦の三月と九月の十九日。
猫の絵馬の数は県内随一で、全国的にも珍しいものの一つとされている。
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当初は、長石大権現に武運長久と船の安全祈願していたものが、いつしか養蚕の守護神に変わったという。蛇が鼠を呑む事から、竜蛇神でもある神に、養蚕の守護をも願っての事であろう。社の脇には、沢山の蛇と猫の絵馬が積み重ねられていた。恐らく船の運航が途絶えた後は、養蚕の神様として今尚、信仰されているのだろう。
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この神社の前には、北上川が流れている。
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川岸には、鮭が産卵の為、賑わっていた。
by dostoev | 2012-11-12 14:22 | 岩手県の瀬織津比咩 | Comments(0)

遠野不思議 第七百六話「釜平神社」

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阿曽沼時代に角城館があり、その頃に多くの神社が建てられたという。その為か「遠野遺産」表記が「角城館神社群」となっている。その神社群の中での中心が、この釜平神社のようだ。
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釜平神社の名の由来がよくわからないが「カマピラ、アイヌ語説」もあるようだが、祭神は賀茂大明神となっているので、ここは間違いなく「賀茂」が「カマ」に転訛したものだろう。
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賀茂大明神を中心とし、左の脇侍に能除太子と不動明王がいる。この不動明王は身体が真っ二つになっており、上半身が下に置かれ、顔面も欠けており痛々しい姿だ。
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右の脇侍に役小角と虚空菩薩がいる。また遠野の賀茂神社から分霊されたのではないか?という事らしいが、それは背後の棟札に竜蛇神を祀っている事から、また倭文神社の札も一緒にある事から、その可能性も否定できないだろう。
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境内の雰囲気は良く、広くて子供の遊び場には絶好では無いだろうか?
by dostoev | 2012-11-12 07:13 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)