遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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七つ森(その1)

f0075075_1643065.jpg

鎌倉幕府の奥州藤原氏が攻め滅ぼされた時、源義経が共の一行と遠野へと
逃げ延びて来たのだと。その時、日出姫という幼い義経の娘がおり、これ
からの道中の困難を考え、致し方なく日出姫を遠野に置いて行ったのだと。

昔からこの日出神社の別当では、日出姫が持参したと云われる金の仏像が
あると云われるが、その仏像を見た事は無い。。。

ある時、日出姫の夢枕に御告げがあり「七つの森に囲まれて暮せ。」とい
う事から、この地に神社を建立したのだという伝説もある。神社の向きが北向
きなのも、自分を捨てた父である義経を怨む為、もしくは北へ逃げていった父
恋しさに、北向きになっているという伝説がある。

「七つ森」とは、未だ定かでは無いが、古老の話では「あつさ森」「とが森」
「うりが森」「からかさ森」「きつね森」「やつ森」「おお森」
の七つであると云う。
f0075075_165074.jpg

遠野の地域誌である「上郷聞書」には、独自に七つ森の解釈を書き記している
が、その憶測の可能性はなんともいえない。ただ唯一抜けているものがあり、
それは「遠野物語拾遺36」のトンノミだ。
f0075075_1610364.jpg

上郷村字細越のあたりと思うが、トンノミという森の中に
古池がある。故伊能先生は、鳥海とあてるのだと言われ、
よくの池の話をした。

ここも昔から人の行くことを禁ぜられた場所で、ことに池
の傍らに行ってはならなかった。これを信ぜぬ者が森の中
に入って行ったところが、葦毛の駒に跨り衣冠を著けた貴
人が奥から現れて、その男はたちまち森の外に投出された。

気がついて見れば、ずっと離れた田の中に打伏せになって
いたという。もう今ではそんなことも無くなったようである。 

                        「遠野物語拾遺36」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

物語ではトンノミの森と記されており、立ち入ってはなせらない聖域であった。
今はもう、森の名残は古い樹の切り株くらいしかなくなってしまっている。しか
しかっては、深い森であったらしく、この日出神社を囲む七つの森に符合する
地であったのだと思う。

このトンノミと同じく人の行く事を禁じた霊域には、日出神社の向かいに聳える
傘森山(からかさもりやま)というのがある。その麓に沼の御前を祀っている霊
地があり、そこの霊域からイワナを獲って食べ、神罰が下った話がある。また
この傘森山は、日出神社に伝わる七つ森の一つ「からかさ森」と符合する。こ
れから考えてもトンノミの森がかって、日出神社を囲む七つ森の一つであった
のだと考える。
by dostoev | 2009-03-31 16:21 | 七つ森考 | Comments(2)

「狼岩」

f0075075_11335689.jpg

佐々木喜善の「聴耳草紙」には「狼石」という話が紹介されている。その物語の場所は、岩手と秋田の県境の話となっている。しかし以前、今は亡き古老から聞いた、似たような話を両方続けて紹介したいと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【狼石】

南部と秋田の国境に、たった二十軒ばかりの淋しい村がある。この村から
秋田の方へ越えて行く峠の上に、狼の形をした石が六個並んでいるのだと。
正月の17日の夜には、この石の狼どもが悲しそうにに泣くという話が村
には伝わっている。

ある寒い日、どこから彷徨ってきたのか、みすぼらしい旅の巡礼の親子が
村へ入ってきた。宿を探しているのだが、村人は皆拒んだと。しかし一人
の奥さんがその村の先に龍雲寺があり、そこなら泊めてくれるかもしれな
いと教えてくれた。そして親子は、その龍雲寺へと足を向けた。

しかし龍雲寺の住職は、お前らのようなものを泊める所は無いが、本堂の
軒下なら貸してやろうとなった。しかし住職は、最近出没する狼に、この
親子は食われてしまうだろうと思ったのだと。

真夜中になると、山の方から狼の叫び声が吹雪の合間から聞こえ、その声
がだんだんと寺へと近づいてきたと。住職は狼か怖ろしく、親子を助けれ
ば我が身が危ないと、親子を寺の内には入れるまいとしたのだと。

夜が明け、住職は本堂の軒下を見に行ったが、案の定そこには親子の姿は
無かったのだという。そこで住職は、親子は狼に食われたものだと思った
そうな。

それから一ヶ月ほど経った頃、その龍雲寺の住職が狼に食い殺された事件
が起きたと。それから村人は、隣村へ足を運ぶのを怖ろしく感じていた時、
ある力自慢の男が、その狼を退治すると言って、狼の棲む穴の側に立つ木
に登り、狼がでてくるのを待ち構えていたそうな。

狼が穴から出てきて、その男に対し牙をむき吠え立てるので、その男も恐
怖のあまり狙いが定まらず、鉄砲の弾を撃ちつくしてしまった時、狼の棲
む穴から一人の少女が飛び出して、狼を制したのだという。男はというと、
その隙に一目散に村へと逃げ帰ったそうな。

その後暫くして、ある月の冴えた晩に、狼が村を襲いにきたという。村人
は、鉄砲や弓矢を持って、狼を防ごうとしたが、狼たちの勢いをどうする
事もできなかったという。しかしそこに、この前の少女が現れて、狼を鎮
めようとしている最中、村人が放った一本の矢が飛んできて、娘の胸を貫
いたという。これを見た狼は荒れ狂い、たちまち村人を5、6人食い殺し
てしまったと。しかし倒れた娘は、この村には以前優しい言葉をかけた貰
った奥様がいるから狼達に襲ってはならぬと、声を張り上げ、そのまま息
を引き取ってしまったと。

その後日中夜、娘の死を悲しんだ狼はついにそのまま石になってしまった
のだという…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【遠野の狼石】


附馬牛に、旅の母と娘が早池峰参拝の途中に立ち寄ったのだという。
しかし吹雪の為、これ以上進むのは難儀なので、どこかに泊めても
おうとしたが、どこにも断られてしまったのだと。仕方ないので、
その吹雪の中、母と娘は早池峰神社まで行って、そこで一夜を明か
す事にしたそうな。

その翌日、早池峰神社に寒さの為、凍えて死んでいる母親の姿があ
ったそうだが、娘の姿は見えなかったという。きっと狼にでもさら
われて行かれたに違いないと、村人は噂し合ったのだと。

それから暫くの後の春、附馬牛の村が狼の群れに襲われたのだと。
馬や牛の家畜が襲われ、その被害は大変なものであったそうな。狼
達の棲家は早池峰であるという事から、村人の中から血気盛んな者
達が銃や弓矢を持ち寄り、狼退治に早池峰へと向かったのだという。

狼の群れを発見した村人達は一斉に攻撃したというが、狼達の反撃
の前に恐れをなして、逃げ始めたという。数人の村人が狼の犠牲に
なりかけた時、一人の少女の声に村人に対する攻撃をやめたそうな。
その少女の側には、銀色の毛並みを持つ、一匹の大きな狼と他に二匹
の狼がいたという。

その後一人の鉄砲自慢の男が、その大きな銀色の狼を撃ち殺そうと、
早池峰の山へと向かったそうな。満月の夜、早池峰のある場所で、
月の光に照らし出され銀色に輝いている一匹の狼を発見し、鉄砲で
狙いを付け、撃ったという。しかし、その鉄砲の弾は、側にいた一
人の少女に当たってしまったと。銀色の狼は、怒りに狂いその撃っ
た男を噛み殺してしまったのだという。しかし息絶え絶えに、その
少女はそれ以上人間には復讐してはならないと告げ、ついに息を引
き取ったのだと。

それからその大きな銀色の狼と他の狼は、悲しみに暮れ、早池峰の
奥へと進み、何晩も咆え続け、最後には岩になってしまったという。
今でもその狼が石になった狼岩は、早池峰のどこかにあるという。

by dostoev | 2009-03-28 11:35 | 民俗学雑記 | Comments(2)

田の神と山の神

f0075075_618268.jpg
f0075075_6182765.jpg

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実は、流れついでにmayukさんに見て欲しい場所があります。それはやはり同じ
上郷内の田の神神社。写真を見てわかるように、mayukさんが行きたいという稲
荷神社と似たような女神像が田の神神社には飾られています。よく見ると、稲荷
神社の女神像には山と記されているので、山の神の神像だと思います。

mayukさんがご存知かどうかわかりませんが、山の神は春に山から降りてきて
田の神となり、秋の収穫後には再び山へと戻って、山の神となるのですよ。

写真の女神像を見れば、作者が同じであるのがわかります。つまり田の神と山の
神の変化した女神像が、やはり同じ上郷の平倉に、田の神神社と稲荷神社に分か
れて祀られているのですよ。つまりmayukさんが行きたい稲荷神社だけでは片手
落ちとなってしまう。

またこの意図的に配された田の神神社と稲荷神社は、鳥居の向きが東に向き、背
後は西であるという同一方向。田の神神社の後方離れた小高い山の麓に、この稲
荷神社が祀られています。

また田の神神社のお堂の脇には、早池峰の石碑(正確には遠野三山)が置かれて
いる事から、田の神に変わった山の神の姿とは、早池峰大神なのだと思います。つ
まりmayukさんが行きたいと思っている稲荷にも、早池峰大神が祀られているのだ
と感じてくださいませ。
by dostoev | 2009-03-24 06:34 | 民俗学雑記 | Comments(14)

遠野不思議 第六百二十六話「テン(冬)」

f0075075_12541863.jpg

by dostoev | 2009-03-23 13:11 | 遠野で遭遇する生物 | Comments(3)

冬のデンデラ野

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今日は、〇〇美大の生徒を定番コースへと案内。ここは、山口部落の水車小屋。
f0075075_18335251.jpg

まだ雪が残っているデンデラ野の奥へ。。。
f0075075_1834813.jpg

このデンデラ野の後には綾織へと向かい、続石へと。。。
by dostoev | 2009-03-15 18:38 | 民宿御伽屋情報 | Comments(14)

遠野不思議 第六百二十五話「飯綱」

f0075075_20314298.jpg

イタチ科に属する飯綱は、食肉目最小の種となる。夏は背側が茶色で腹側が白色。
冬は全身純白になり、これが白狐の由縁ともなる。「遠野物語拾遺201」に登場する
白狐は、写真の真っ白になった飯綱の話でもあった。全長も30センチに満たないの
が殆どで、竹筒に入れて飼うという話も、物語の上でなら、納得してしまいそうだ。
by dostoev | 2009-03-04 20:36 | 遠野で遭遇する生物 | Comments(8)