遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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<   2008年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

鬼がいない遠野

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写真は、岩手県大船渡市に伝わるスネカという、秋田のナマハゲと同じもの。

「遠野物語」には、何故か鬼が登場しない。しかし岩手県には、鬼の話が沢山あるのに、何故遠野に?と考えてしまう。ちなみに「岩手」の起源は羅殺鬼という悪鬼を”三ツ石様”と呼ばれる大岩(三ツ石神社)がそれを懲罰し、二度とこの地を荒らさないという鬼の確約を岩の上に手形で残させた伝説からだと云う。


北上市には「鬼の館」という施設があって、岩手だけでなく日本中の鬼を紹介し、たまに「鬼のサミット」が開催されている。岩手県の名前の由来も鬼が残した岩の手形からきているという。 また遠野を跳び越して沿岸地域にも、写真のようなスネカという鬼が存在し、脛崎・首崎など、鬼の死体が流れ着いて名付けられたという
岬の名前がいくつかある。

ところで写真のスネカだが、どう見ても秋田のナマハゲである。調べると、奥州藤原氏やら安倍貞任などが寄進している神社が秋田にあるのがわかった。赤神神社など…。

遠野で密かに信仰されていた胡四王神社も、住吉神社も元は秋田から運ばれてきたもののようらしい。赤神神社にはナマハゲの話があり、それが流れ着いて大船渡のスネカになったのでは無いかと思っているが、何故か遠野に鬼はいないのだ。。。。

ところで、現在一般的に認識されている鬼の姿は…鬼門は丑寅の方角であるため寅の皮のパンツを履かせ、牛の角を付けた形…(^^;

鬼の概念としては、岩手県における鬼もまた、安倍貞任以前のアテルイなどの蝦夷の面々や、安倍貞任そのものも鬼として語られてきた歴史もあるけれど、あくまでこれって朝廷側からの視点である。つまり朝廷側の意思が通じない遠野の地では、鬼となるべきの安倍貞任が英雄としての伝説だけが伝わっている為か?

それと鬼の形として、ある地域では天狗が同じものだと聞く。つまり鬼としての言葉や文字は伝わってないが、遠野の鬼は天狗、もしくは山男であるとも言えるのかも知れない。つまり…極論を言ってしまえば、遠野の地に住む人々は、朝廷側にとって”まつろわぬ民”であり、所謂”鬼”だ。となると、鬼の住む地域では鬼が普通の民であり、当然”鬼”の話が伝わる筈も無く…?(^^;
by dostoev | 2008-03-20 09:10 | 民俗学雑記 | Comments(0)

正しい賽銭、気になる賽銭。。。

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今日、たまたま地元の小さな神社を参拝に行った時、本殿の中を覗いたら賽銭箱があり、その隙間に千円札が中に落ちずに引っかかっていた。こんな田舎町の小さな神社に千円札とは凄い!と思ったものだが、なんか賽銭箱にキチンと入ってないと気になって、気になって…。

しかし、手を伸ばして直してやるわけにもいかない。泥棒と間違えられたくないし、自分の手で入れてやると、ご利益泥棒にもなりかねない…。

ところでお賽銭は小銭って決まっているのに、奮発しても良い事は無い筈。元々小銭の「チャリ~ン♪」というのが神霊を呼ぶ為にあるのに、お札を入れても神霊は現われないのに。。。

古来から音は神霊を呼ぶものなので、笛や太鼓、そして鐘や鉦を鳴らして、儀式などを始めるのがしきたり。年末のテレビで東京の明治神宮などでは、1万円札が投げ入れられているのを見るけど、いくら高額でも音がしないので、あれも無駄、無駄、無駄(^^;


しかし全然関係無いが…たまたま前に立っている女性の背中のジッパーが少し開いているので、気になって、気になって…手を伸ばしてジッパーを下げたい!という欲求に何度もかられた経験があり、今回の、この賽銭箱に入らない千円札もまた女性のジッパーに匹敵するものだった。。。

気になるといえば、沢山ある。会話している人の鼻毛が長いのとか…抜きたい!という欲求。会話している人の鼻の穴に、鼻糞や青バナが詰まっている場合とか、社会の窓が開いているとか…この場合は、代わりに取りたいではなく、指摘したい欲求となる…。

とにかく世の中に気になるものは数多くあれ、勇気をもってそれを実行するという事がなかなかできないというのが現状だ…。
by dostoev | 2008-03-19 17:43 | 民俗学雑記 | Comments(1)

角虫を考える。。。

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人類は多分…ゴキブリが嫌いだろう。好きという人は、ごく僅かという事は、なんとなく承知すると思う。そして日本人より、外国人の方が、より昆虫を嫌いのようだ。映画を観ていても、虫唾が走るシーンというのは、虫がウジャウジャしているシーンが、かなりある。あのシーンは外国人の感覚に合わせてできた映画だから、西洋人に恐怖と不気味さを伝えるには、虫がウジャウジャが基本らしい。

西洋画壇にゴキブリが登場するなんて、絶対無いものと思われていたところに、ドイツ生まれのマリア・シビラ・メリアンという女性が初めてゴキブリの絵を描いたと有名になった。虫愛ずる姫君ではないが、古今東西、禁断の果実に手を伸ばすのは、決まって女性のようだ。写真は、そのマリアの絵で「スリナム昆虫変態誌」として発表された中の1枚だ。残念ながらゴキブリの絵は、コピーしたモノクロで申し訳ない。

あるメーカーがゴキブリに関するアンケートを300人に実施したところ、全体の69・4%「大嫌い」で残り26.3%が「嫌い」と答えだったそうな。しかし…残り4.3%は「好き」と答えたのだろうか。ところでゴキブリの語源は「御器齧り(ごきかぶり)」が転訛したのだというが、どうも途中で、それこそ誤記が起こって伝わったものだと…。 ゴキブリの呼称の古くは、「芥虫」と呼ばれたそうな。ゴミを意味する芥に集まる虫だから、確かに芥虫だ。しかし風流すぎて、ゴキブリの強烈なイメージが湧かない名前だ。ゴキブリに芥虫は、響きが綺麗過ぎる。他には「角虫」などと、ゴキブリは呼ばれたようだ。何故角虫?ゴキブリには、せいぜいダラッとした触覚が有る程度だけど、この触覚を果たして角と呼ぶのだろうか?ならば天牛と呼ばれたカミキリムシの方が、よっぽど立派な角に思える。

とすると発想の転換をすれば…古来、角といえば鬼のイメージがある。平安の世には、鬼は恐怖をもたらすものの代名詞だ。つまり人々が怖くて逃げ出すものを鬼とすれば、ゴキブリそのものも、恐怖を与える存在なので、まさに鬼に等しい虫なのかもしれない。つまり鬼の恐怖を髣髴させるゴキブリは、まさに「角虫」と呼ばれたのかも…(^^;
by dostoev | 2008-03-18 20:01 | 動物考 | Comments(0)

遠野不思議 第五百二十四話「丹内神社」

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丹内山神社で有名なのは東和町だが、元々は谷内権現、もしくは種内権現と呼ばれていたのを、明治になって丹内山神社と変わったのだそうな。遠野の丹内山神社も、そういう流れとなったのかもしれない。

昔、領民の税金が重く、苦しみに耐えかねた領民3名が首謀者となり、この丹内神社に集まった後に、お上に対して税金を軽くするよう嘆願したのだが、お上の怒りに触れ、神社は資格を止められ、首謀者三人は死刑となったという。
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お咎めを受けた神社には、村民がはばかって参詣をしないまま現在に至ってしまい、茅葺屋根は一部落ちてしまい、内部も荒れ放題となってしまっている。
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by dostoev | 2008-03-16 18:08 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第五百二十三話「光明寺(照牛山)」

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光明寺の始まりは、戦国時代の末期、織田と今川の桶狭間の戦いの頃であると。永禄3年(1560年)、和尚の師僧である石鳥谷の大興寺第13世の秦室文誉和尚を請して開山とある。

元々のきっかけは、ある坊さんがこの地を通り掛った時に土に埋まった阿弥陀如来と出会って、早速草庵を作り、その阿弥陀如来を祀った事からなのだという。

詳しくは、ここ↓に書き記している。

土の中から出てきた如来様
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それと何故か…光明寺と郵便局が一緒に。。。
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それと、この光明寺で避けて通れないのは天女の話だ。
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今では壁画として、この光明時境内の壁にに描かれている。
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問題の土から出てきた阿弥陀如来像。
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遠野市指定文化財になっている。
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それと気になるのは聖徳太子像。実は聖徳太子の息子と伝わっているらしいが…。
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この光明時は曹洞宗だ。しかし開山となって祀られたのは阿弥陀如来。曹洞宗は普通釈迦如来像を祀る筈で、阿弥陀如来像を祀る宗派は浄土真宗だ。開山の逸話はわかるが、何故に阿弥陀如来像を祀るのか?また聖徳太子の像と絵が飾られているが、これは「まいり仏」の一種で、やはり浄土真宗が行って来たこと。

岩手県の浄土真宗は親鸞の高弟である是信房と、その門下が伝えたのだという。是信房の死後もその後継人である和賀一族が伝え広めたのだが、殆どは紫波、稗貫、胆沢一円であるという。ある意味、遠野での浄土真宗は珍しいとなる。

とにかく何故に、曹洞宗でありながら阿弥陀如来像とまいり仏を祀ってきたのだろうか?縁起の話には、この光明時が開山される以前に寺があったのだという。そうであれば、近隣の家には、その証拠となる信仰の証があると思われる。

太子の仏像なども、後に光明寺に渡ったものらしいので、曹洞宗以外の信仰物が光明寺にあつたとしても、なんら問題はないのだろう。ただ奥に高市皇子像もあるので月氏関係に繋がるのかもしれない。そうなれば、何故光明寺に曼荼羅として伝わるペルシャ系の絨毯があるのか理解できると思う。
by dostoev | 2008-03-15 17:11 | 遠野不思議(寺院) | Comments(0)

遠野不思議 第五百二十二話「鞍迫観音」

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by dostoev | 2008-03-13 07:46 | 遠野七観音 | Comments(29)

遠野不思議 第五百二十一話「宮守観音」

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遠野七観音と定められている宮守観音ではあるが、ここの観音を見て
違和感を覚える。元々四観音では?という説もあるのだが、当初と云わ
れる、山谷観音・鞍迫観音・松崎観音・平倉観音が十一面観音が祀られ
ているのに加え、立地を考えてみても、また並んでいる石塔を見ても、
その違和感は大きい。これは後で書く事にしよう。
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by dostoev | 2008-03-12 07:34 | 遠野七観音 | Comments(0)

遠野不思議 第五百二十話「白龍王大権現」

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ある夜の夢に、西こうりの木の元から湧き出る霊水があり、これで疵を洗えば
平癒すると教えられ、ついに本復することができたというもので、以来、飛竜権
現と号した御堂や籠堂が軒を並べ、山を切り開いて道が作られ、参拝の習慣は
今にも残っている。


現在は白龍大権現となっているが、ホウリョウの根源となった信仰の現われだと
思ってもいいだろう。聖なる水には、水神である龍が宿る。熊野信仰と白山信仰
の合体を示すのが、この白龍大権現なのだろう。
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ふり仮名、間違ってるし…(^^;
by dostoev | 2008-03-11 07:01 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第五百十九話「屏風岩」

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遠野に屏風岩と呼ばれるのは三つある。その一つが、この屏風岩だ。
ただ岩というよりも、一つの小高い岩山だ。比較が無いので写真を見
ると、そんなに大きく感じないが、かなり巨大だ。

今年は、これより更に巨大な屏風岩を見に行く予定だ。。。
by dostoev | 2008-03-10 08:20 | 遠野不思議(石) | Comments(0)

遠野不思議 第五百十八話「安倍貞任の隠れ岩」

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前九年の役で敗走した安倍貞任は、この岩山に無数の隠れ穴があるので、
ここを住居とし、山菜・川魚・獣などを捕って暮らしていたのだという伝説の
隠れ岩だ。
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実際、人が隠れ潜むには丁度良い穴もある。
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しかし穴といっても、巨大な洞穴でもないので、雨露を凌ぎ、火をおこして
自らの食事を準備する場所としては無理だろう。。。。
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ただ、安倍貞任の伝説を、まだ真剣に追ってないので、今後の安倍貞任の
伝説地を見比べて、いろいろと考えてみる事にしよう。。。
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by dostoev | 2008-03-09 20:06 | 遠野の安部貞任伝説 | Comments(0)