遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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遠野不思議 第二百四十五話「山谷観音」

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七観音と御詠歌 第一番 山谷観音

「おく山や はちすか沢の観世音 仏の誓い あらたなりけり」

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by dostoev | 2006-08-29 10:58 | 遠野七観音 | Comments(0)

遠野不思議第二百四十四話「松崎観音」

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by dostoev | 2006-08-27 18:06 | 遠野七観音 | Comments(20)

遠野不思議 第二百四十三話「笛吹き峠」

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これは和野の人菊池菊蔵と云ふ者、妻は笛吹き峠のあなた
なる橋野より来たる者なり。この妻親里へ行きたる間に、
糸蔵という五、六歳の男の児病気になりたれば、昼過ぎよ
り笛吹峠を越えて妻を連れに親里へ行きたり。

名に負う六角牛の峯続きなれば山路は樹深く、殊に遠野分
より栗橋分へ下らんとするあたりは、路はウドになりて両
方は岨なり。

日影は比崖に隠れてあたり梢薄暗くなりたる頃、後の方よ
り菊蔵と呼ぶ者あるに振り返りて見れば、崖の上より下を
覗くものあり。

顔は赤く眼の光輝けること前の話の如し。お前の子はもう
死んで居るぞと云ふ。この言葉を聞きて、怖ろしさよりも
先にはつと思ひたりしが、早其姿は見えず。急ぎ夜の中に
妻を伴ひて帰りたれば、果たして子は死してありき。四、
五年前のことなり。               「遠野物語93」
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昭和50年代に釣りへと、この笛吹き峠の下へ降りてみると
自殺で突っ込んだ車の残骸が、そのまま放置してあった。
川は鬱蒼とした木々に囲まれ、昼でも不気味さが漂う。
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釜石よりの笛吹き峠は、唐松や杉が植えられているのに対し
遠野よりは未だ原生林が生い茂っている。これは傾斜もそうだ
が、植林するには不適当な地形の為なのだろう。風通しは悪く
ジャングルの様相を示す。

この鬱蒼とした木々に囲まれた笛吹き峠には、確かに魔の意識
を昔の人々は抱いたのだろう…。
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途中、不動明王を祀っている祠がある。この下を降りるとオガセの
滝があるからだ。しかし、ここから昔は数台の車が谷へと転落し
ていった…。
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笛吹き峠の名前の由来は、いくつかある…。
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分かり辛いけど、不動明王の祠の裏の獣道を撮影したもの。わかるかな?(^^;
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by dostoev | 2006-08-24 08:53 | 遠野不思議(伝説の地) | Comments(5)

遠野不思議 第二百四十二話「瀧澤神社」

橋野の沢の不動の祭りは、旧暦六月二十八日を中にして、年によって二月祭と
三月祭の、なかなか盛んなる祭であった。

この日には昔から、たとえ三粒でも必ず雨が降るといっていた。そのわけは昔こ
の社の祭の前日に、海から橋野川を遡って、一尾の鮫が参詣に来て不動が滝の
滝壺に入ったところが、祭日に余りに天気がよくて川水が乾いた為に、水不足して
海に帰れなくなり、わざわざ天から雨を降らせてもらって、水かさを増させて帰っ
て往った。

その由来があるので、今なおいつの年の祭にも、必ず降ることになっているといい、
この日には村人は畏れつつしんで、水浴は勿論、川の水さえ汲まぬ習慣がある。

昔この禁を犯して水浴をした者があったところ、それまで連日の晴天であったの
が、にわかに大雨となり、大洪水がして田畑はいうに及ばず人家までも流された
者が多かった。わけても禁を破った者は、家を流され、人も皆溺れて死んだと伝
えられている。                        「遠野物語拾遺33」


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by dostoev | 2006-08-22 20:43 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(7)

遠野不思議 第二百四十一話「大蛇を祀った熊野神社」

橋野の中村という処にも昔大きな沼があった。その沼に蛇がいて、村の人を取っ
て食ってならなかった。村ではそれをどうともすることが出来ないでいると、田村
麻呂将軍は里人を憐れに思って、来て退治をしてくれた。

後の祟りを畏れてその屍を里人たちは祠を建てて祀った。それが今の熊野神社
である。

社の前の古杉の木に、その大蛇の頭を木の面に彫って懸けておく習わしがあった。
社の前の川を太刀洗川というのは、田村麻呂が大蛇を斬った太刀を、ここに来て
洗ったからである。                     「遠野物語拾遺32」

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by dostoev | 2006-08-22 20:21 | 遠野の坂上田村麻呂伝説 | Comments(2)

遠野不思議 第二百四十話「六角牛神社」

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by dostoev | 2006-08-20 09:45 | 遠野三山関連神社 | Comments(2)

遠野不思議 第二百三十九話「六神石神社」

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六神石神社へと行き、写真を撮っていたら本殿に奉納されている蛇の絵の写真を撮ろうとしていたら…思わず声出して、久々に驚いてしまった。なんと、蛇絵を飾っている場所の足元から、スルスルとヤマカガシが登場。境内に逃げたので、追いかけて撮影していたのだけど、なかなか止まらない。フト目に留まった焚き火の跡があったので、そこに追い立てるように、ヤマカガシを誘導。するとやはり、身を隠す場所があると落ち着くのか、焚き火後の焦げ付いた燃えカスの木の陰に隠れた。隠れている木を取り除いても、既に落ち着いているのか、 逃げる素振りを見せないので、のんびり近付いて接写。

とにかく本殿から登場したヤマカガシなので、もしかして山の神の使い?の可能性がある為、無理には脅えさせず、触らずに徹した。ヤマカガシは、古来からの蛇の名を背負っている蛇なので、とにかく毒はあるけれど、丁寧に扱った。ちなみに蛇の古語は、カカとかカガチとか…。蛇のトグロを巻いている姿は、正月で飾る鏡餅と同じ。カカの目が、語音変化して鏡になり、鏡餅はとにかく蛇
のトグロを巻いた姿というのは以前書いた。ましてや山という名も付くので、やはり大事にしないと罰が当たる(^^;
by dostoev | 2006-08-20 09:38 | 遠野三山関連神社 | Comments(0)

民宿御伽屋

この不思議空間「遠野」の母体である、民宿御伽屋のHPは下記。


http://otogiya.jimdo.com/



新・民宿御伽屋HP
基本的には、このブログで紹介された場所や話は、時間が合いさえすれば
夜でも語りますし、ご案内します。あくまでも民宿御伽屋に泊まったお客様
限定サービスとなります。その辺は、ご了承くださいませ。

ちなみに民宿御伽屋をご予約される場合は、電話かメールでお願いします。

電話番号(0198-62-3862)

メールアドレス(gos1@rose.ocn.ne.jp)
by dostoev | 2006-08-05 16:49 | 民宿御伽屋HP | Comments(0)