遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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<   2006年 03月 ( 96 )   > この月の画像一覧

遠野不思議 第百三十九話「カラス取りホイホイ」

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谷型になっている屋根に侵入口があり、餌の匂いに誘われてカラスが入るが、ぶら下がっている紐状のモノを気にして、元の侵入口に戻れない仕掛けになっている。
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遠野市は以前、クマ取りホイホイで有名になったが、今回はその第2弾?「カラス取りホイホイ」を開発した。

遠野市内に3箇所配置し、様子をみている状況だが当初は1週間で30羽は採れたのだが、現在は6羽~7羽程度なそうである。人間様とカラスの化かし合いはまだまだ続く(^^;
by dostoev | 2006-03-31 15:57 | 遠野不思議(その他) | Comments(1)

遠野不思議 第百三十八話「幽霊金」

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遠野町の某、ある夜寺ばかりある町の墓地の中を通っていると、向こうから
不思議な女が一人歩いてくる。よく見ると、同じ町でつい先頃死んだ女であっ
た。驚いて立ち止まっていろ処へ、その女がつかつかと近づいて来て「これを
持っていけ。」と汚い小袋を一つ手渡した。

手にとって見るに何か小重たい物であった。恐ろしいから急いで逃げ帰り、家
に来て袋を開けて見ると、中には銀貨銅貨を混ぜて、多量の金が入っていた。

その金は、幾ら使っても無くならず、今までの貧乏人が急に裕福になったという
話しである。これは俗に幽霊金といって昔からままあることである。一文でもい
いから袋の中に残しておくと、一夜のうちにまた元の通りに一杯になっているも
のだと言われている。


この話は、上記の写真の一帯であったと伝えられている。
by dostoev | 2006-03-30 22:07 | 遠野の妖怪関係 | Comments(2)

遠野不思議 第百三十七話「狐の関所(赤坂の狐)」

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ここの狐は、化かす時が他の狐とは少し違う。

この赤坂の地を通る人々に上から小石や砂が降ってきたと思ったら、それと共にキーンという耳鳴りが起きると、いつの間にか化かされてしまうという話が残る場所である。赤坂の狐にはご用心(^^;
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by dostoev | 2006-03-30 00:36 | 遠野各地の狐の関所 | Comments(0)

遠野不思議 第百三十六話「狐の関所(砂子沢の寺の下)」

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昔から有名な、狐の関所。砂子沢の寺の下。寺とは長松寺を示す。
シダレグリの木が、不気味な印象を与える場所だ。

古来より枝が地面に向かって垂れているというのは、天から地へと
降り、また天に帰るという、いったん死へと向かい、再び生へと向か
うという再生の象徴でもあったようだ。

枝垂桜や枝垂れ柳の場所は、冥土の往来の入り口だと信じている
地域もまたある。だから枝垂れ系の木には、幽霊の話が多いのだろう。
by dostoev | 2006-03-29 05:25 | 遠野各地の狐の関所 | Comments(4)

遠野不思議 第百三十五話「遠野の霊的スポット首吊りの続く地」

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実は、遠野という町は昔も今も、自殺が多いのである。そしてひと時の間、
特に集中していたのが、この町外れの林檎の木がある地である。

実はこの近所に幽霊の通り道があるという云われがあり、その霊は
この地から通っているのだという話もまた存在する。町の死角にあ
たる怖い場所である。
by dostoev | 2006-03-28 16:02 | 遠野不思議(その他) | Comments(6)

遠野不思議 第百三十四話「妖怪ブチブクレの棲む日増山」

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日増山には、ブチブクレという妖怪が出没するという話、古老より聞きたり。

夕暮れて独り日増山を登りて行けば、上の方より味噌玉程の小黒きもの、
グルグルとまわりつつ坂をころがりて来たる。

手出しせずして黙って見過ごしてやればそのまま下に転がり去るも、手に
したる杖などにて打ち叩きなどすれば、その丸い玉、見る見る膨れて一斗
ざる程にもなりて、身辺を去らずにグルグル廻り始むとなり。

逃げれば、逃げたる方にどこまでもあとを追いて来る由なり。

打てば膨れて人に仇を為す故に、村人ブチブクレと呼びたり。

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日増山への過程には、上記の写真のように古い墓石がゴロゴロと…。
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日増山の裾野には、賽の河原を彷彿させる石が積まれてある。
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目指す山頂はもうすぐだ。
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この坂からブチブクレは、転がってきたという。
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途中、小屋があった。鍵はかかっておらず、出入り自由なのでここで
泊まる事もよし…。

ただこの周辺、墓石がかなりあるので、霊的なスポットであるのは明白。
覚悟して、日増山を訪れよ(^^;
by dostoev | 2006-03-27 22:27 | 遠野の妖怪関係 | Comments(0)

遠野不思議 百三十三話「狼供養塔」

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遠野には明治の半ばまで、狼はいた。綾織の、番屋での狼話は有名だ。
家畜や赤子をも襲われる事も、しばしばあったらしい。だから狼供養塔
があちこちに建てられたという。今ではその存在も忘れ去られ、道路工
事などにより撤去させられたり、移転したりと狼供養塔そのものもどこ
かへ消えつつある。
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和野の佐々木嘉兵衛、或年境木越の大谷地へ狩りにゆきたり。死助の
方より走れる原なり。

秋の暮のことにて木の葉は散り尽し山もあらは也。向の峯より何百とも
知れぬ狼此方へ群れて走り来るを見て恐ろしさに堪えず、樹の梢に上
がりてありしに、其樹の下を夥しき足音して走り過ぎ北の方へ行けり。

その頃より遠野郷には狼甚だ少なくなれりとのことなり。

                               「遠野物語 四十一」


遠野物語第四十一話であるが、この話は遠野に狼がいなくなった時の事
を示している。当時、どうやらジステンバーが流行った為か、狼の集団狂走
の様子が書かれているようだ。

狼の絶滅はこれ以外に、日本に於ける、資本主義の発展もあるだろう。

  狼のすむてふ山のおくまでもひらけむかぎりひらきてしがな

明治37年に明治天皇が詠んだ歌こそが、日本の資本主義が山間部まで浸
透し、狼を絶滅に追い込んだ最大の要因ではなかったのか?
by dostoev | 2006-03-27 21:09 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第百三十二話「月山神社」

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元々は傘森山に鎮座していたが、後に麓に移転した神社である。
月山・山ノ神・水神を三柱を祭神として、古来から地元民は無論
の事、他部落からも参拝に来る信仰の場として霊験あらたかな
処とされた。
by dostoev | 2006-03-25 17:00 | 遠野各地の神社(その他) | Comments(0)

遠野不思議 第百三十一話「砂子沢の石碑群(辻の霊的スポット)」

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道が交差する辻は、昔から全国的な霊的スポットである。だから人々は
そこに石碑を祀ったのでもあった。ここも昔から、人魂を目撃したとか狐
に化かされたという話があった場所である。
by dostoev | 2006-03-23 15:58 | 遠野不思議(石碑) | Comments(2)

遠野不思議 第百三十話「石上神社」

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文治年中(1185~1189)阿曽沼広綱が閉伊郡入部の際に勧請したと
伝えられる神社だ。御祭神は「伊邪那美命」「稲蒼魂命」「経津主命」が
祀られているが、石上山そのものには速佐須良姫が祀られている。
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南部藩政の頃は石神神社と書かれてあり、石神の信仰に基因すともいう。
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明治42年、熊野神社と稲荷神社を合祀する。

奥宮は石上山頂に在ってと、里宮は石上新山宮としてミサ崎の地に鎮座。
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石上山の古参道は、396号線沿い、砂子沢の入り口手前にある。
by dostoev | 2006-03-23 15:34 | 遠野三山関連神社 | Comments(2)