遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:遠野体験記( 130 )

笛吹峠の今

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「遠野物語」にも登場する魔物が出るとされた笛吹峠。その笛吹峠が去年の台風の影響から、未だに通行止めになっている笛吹峠。その笛吹峠の現状がどうなっているか、よくわからないので行って確認してみた。
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笛吹峠には、通常の県道35号遠野・釜石線を行くのだが、土淵から貞任山の手前から林道を通って笛吹峠に合流するルートもある。取り敢えず、貞任山方面・和山峠方面へと行って見た。
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年にもよるが、雪で通れない場合もままあるが、今年は降雪量が少ない為、道路には雪をみかけない。とにかく水芭蕉の群生地手前を笛吹峠方面に行って見るが、林道の雪はどうだろうか?
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通行止めの看板は、脇にずれているので行けるのかと思った。
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暫く進むと、山の現場事務所の手前の道が崩壊していた。
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道がえぐれているというか、完全に穴が開いている状態だ。普段はめったに人も車も通らない道なので、復旧はかなり後回しになるだろう。
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それでは本来の笛吹峠はどうなっているのか、確認しに行った。通行止めにはなっているが、車の出入りを確認したので、どの辺が通れないのか見に行って見る事にした。
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落石防止の為か、衝立の様なものが設置されている。
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ひしゃげたガードレールの姿を見ると、凄まじい水の力を感じる。
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被害が酷いのは、やはり沢に面した場所の様だ。
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沢ごとに表情は違うが、沢に台風による雨水が集中して土砂を大量に流したという事は理解できた。
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車はどこまで行けるのか?と恐る恐る車を走らせていたが、笛吹峠の頂を過ぎ、青ノ木方面にさしかかっても、まだ進める。
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もうすぐ青ノ木の公園だなぁと思ったら、ここで道路の崩壊場所に到達した。この先はわからないが、恐らくこの箇所の道路を復旧できれば、笛吹峠の開通がなるのではないか。釜石方面から青ノ木の溶鉱炉跡までは行けていると聞いたから。途中も道路が新たに舗装された様な箇所もあったので、去年から地道に復旧し続けているのだろう。簡単には言えないが、2か月以内に笛吹峠の開通が出来るのではないだろうか。
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峠から見下ろした川の流れは、いたって普通の様。土砂で塞き止められているようでもなさそうだ。峠の道路以外は、取り敢えず日常の笛吹峠のようである。
by dostoev | 2017-04-23 19:22 | 遠野体験記 | Comments(0)

稲荷穴の蕎麦屋の思い出。

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久々に稲荷穴を訪れて、目に付いたのが"手打ち蕎麦"の看板だった。思い出すのが平成初期の頃、今から20年以上前の時だった。観光客二人を連れて、美味しいと評判の手打ち蕎麦を食べに、わざわざ稲荷穴まで行って見た。

稲荷穴には、二軒の蕎麦屋があった。入口から手前の蕎麦屋は、商売してますよという風体の蕎麦屋であった。今回食べようと思っている蕎麦屋は、それよりも奥に佇む、爺様と婆様二人でやっている古い民家を利用した蕎麦屋だと聞いていた。どこかな?と迷っていると、子供連れの女性客、その蕎麦屋らしきに入ろうとしている。

女性客「すみません。お蕎麦、食べたいんですけど。」

爺様「食べたかったら、中に入ればいいじゃないか!」

外まで響く大きな怒鳴り声を上げる店主の爺様。女性客は、怯えた様にただ「はい」と言って中に入ろうとした。

女性客「あのぉ、どの部屋に行けばいいんですか?」

爺様「空いている部屋に入ればいいだろうが!」

この民家らしき蕎麦屋には、玄関から廊下沿いにいくつか部屋があった。確かに勝手がわからない人にとって、どの部屋に入ってよいか迷うのだと思う。自分達は、この子供連れの女性客の後を付いて行くだけだったので、非常に助かった(笑)とにかく大声で怒鳴る爺様だったので、気の弱い女性であるなら、怯えるか逃げるかするのではなかったか。

暫くすると、子連れの女性客が注文した蕎麦が出来たようだ。

爺様「出来たから、早く持って行け!」

再び怒鳴り声をあげる爺様。

女性客「は、はい!」

緊張して驚いたような返事をする女性客。

その後に、自分達の注文した蕎麦が出来た。そば粉10割の蕎麦の為か、すぐにちぎれるような蕎麦だった。美味しいと評判を聞いて来ては見たものの、味に関しては、まあこんなもんかという程度で観光客の意見と一致した。ただ値段が安かった。例えばコーラが売っていたが、その当時喫茶店や食堂では150円から200円で売られていたコーラ瓶が80円という、殆ど卸値で販売していた。蕎麦もまたその時代の蕎麦屋の半値くらいで売っていた。まるで明治男のような頑固な怒鳴り声を上げる爺様も、その時代には貴重な存在で、蕎麦の値段も含め、一昔前にタイムスリップしたかのように感じたものだった。恐らくその当時で70歳程度の爺様であった筈だから、もうこの世にはいないのかもしれない。稲荷穴の手打ち蕎麦の看板を目にして思い出すのは、蕎麦の味では無く、あの爺様の怒鳴り声であった。
by dostoev | 2017-01-03 15:55 | 遠野体験記 | Comments(2)

稲荷穴や、その他の確認。

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元旦の日、先に盛岡の早池峯神社参拝の後、馬越峠を通って、遠野早池峯神社に参拝する予定だった。その途中、フト去年観光客に言われた言葉が頭を過り、寄り道する事にした。その観光客の言葉とは「稲荷穴が進入禁止になっていました。」というものだった。それを確認する為、少し寄り道してみた。稲荷穴の在る地に湧く水は、日本銘水百選に選ばれており、ポリタンクを持って水を汲みに訪れる人がかなりいたのを覚えている。今回は正月元旦に足を向けてみたが、人気は全く無かった。もしかして稲荷神社もあるので、参拝客でもいるのかと思ったが皆無だった。
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ここの稲荷神社の狐像は、相変わらず怖い顔をしている。
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それで肝心の稲荷穴だが、表面上は何も変わっていないように見えた。
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ただ内部を確認すると、柵が設けられており、施錠がかけられていた。確かに、侵入できなくなっていた。以前は、稲荷穴にも観光客を連れて、内部探検をした事があるのだが、時代と共に行けなくなった場所も、この稲荷穴の様にいくつか出て来ている。これも時代の流れなのだろう。
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ものはついでに、馬越峠を下った途中にある自然石のベットも久々に確認した。薄っすらと、白い雪がシーツ代わりにかけられていた。かなり以前に、アテナというAV会社にこの石の存在を教えたが、撮影したのだろうか?
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稲荷穴を経て、馬越峠の頂から遠野側に下ると、この自然石のベットの他、「目洗い石」、不気味な音を出す「音岩」、「人間蟻地獄」、「河童淵」、他に「遠野物語」に登場する場所や神社などの見どころ多数なのだが、今回気付いたのは、恐らく道路工事の関係だろうが、音岩が無くなっていた。ただしこれらは、遠野観光マップにも掲載されていないものだが、ある意味貴重な場所でもある。自然石のベットも道路工事の関係で、今の場所に移動された経緯がある。馬越峠という名前から、昔は車の通れない峠だったが、今の峠は新道でもある。以前の馬越峠の旧道には、達曽部側に権現岩というのがあり、その岩を拝まないと、普通に通れないなどという言い伝えがあった。自分が中学の頃は途中まで自転車で行き、獣道みたいな峠なので自転車を乗り捨てて、歩いて馬越峠を越えて、稲荷穴まで行った事がある。今では、懐かしい思い出だ。その道程も、今と昔では、かなり変ってしまった。ひして、今後も変わるのだろうか?
by dostoev | 2017-01-02 18:16 | 遠野体験記 | Comments(4)

UFO発見!?

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夜の9時前頃に、再び中秋の名月を撮影していた。途中から空には雲が広がって月が見えなかったが、この9時前くらいからやっと月が姿を見せたり、隠れたりの繰り返しをしていた。その撮影した画像をチェックしていたら、月の左上の雲の上に、何やら赤い光と青っぽい光を放つ人工物らしきが写っている。
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続けて撮影した画像は、先の画像の4秒後となる。その奇妙な人工物らしきが右方向に移動しているのがわかる。写っていたのは、この二枚の画像だけ。
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では、その人工物らしきが写っている画像を、トリミング拡大してアップしてみた。この正体が何であるか、わかる人はいるだろうか?先にツイッターでアップして聞いてみたところ、飛行機では?という意見があったが、かなりな低空の為、飛んでいればその音が聞こえた筈。夜にはよく自衛隊機が飛んでいるが、騒音を危惧してか、かなりの上空を飛んでいる。こんなに陸地すれすれに飛ぶ筈も無い。
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二枚目の画像を、トリミング拡大してアップしてみた。4秒後に、これしか移動していないという事は、浮遊してゆっくり移動しているという事か。この時間に、ドローンという事はあるのだろうか?ところでツイッターで自分の画像を見て反応した人が現れた。時刻は夜の9時半頃、やはり中秋の名月を眺めていたら、スポットライトを当てたような光が5個くらい2秒程ピカピカと光ったので、やはりUFOかと思ったと。さて、なんだろうか。

by dostoev | 2016-09-15 22:19 | 遠野体験記 | Comments(0)

夜霧の中

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昨夜は、何と言うのだろう。多くの野生動物に遭いながら、殆ど撮影するタイミングを逸していた。日本鹿、アナグマ、タヌキ、キツネ、熊が何度も目の前を通り過ぎて行った。

そんな時、車を走らせている最中に、再びツキノワグマに遭遇した。動画の冒頭部に、チラッと映ったツキノワグマ。しかし、必死に逃げて藪の中に消えて行く。
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車の中での撮影は、タイミングが全て。しかしライトが黄ばんでいるし、前面のフロントガラスも撮影に邪魔。少し、外に出て歩いてみた。フクロウの鳴声が響き渡っているだけで、それ以外は静かな夜だった。夜霧が漂う中、草木はタップリ水を含んでおり、ズボンがすっかり濡れてしまった。せめて鹿がいないかと思ったが、なかなか難しい。ただ今回のメインは星空撮影なので、動物撮影はまたの機会にしよう。
by dostoev | 2016-05-28 07:24 | 遠野体験記 | Comments(0)

早池峯神社の不思議(電磁波)

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早池峯神社を上空から撮影した俯瞰の絵が欲しいと、前から思っていた。だからたまに、早池峯神社の手前の山に登ったり、良い撮影場所が無いかと探していた。そんなある時に、友人がドローンのオペレーターをしていると聞いて、早池峯神社を撮影したいとお願いした。そして今日12月7日、ドローンを飛ばして撮影する事になった。

ところが、予期せぬ事が起きた。初めに参拝を済ませた後に、友人が本殿の前で飛ばそうと言う。まあいいかと思い、待っていたが電磁波の干渉により、ドローンが動かないという。何度も調整し、トライしたがダメだった。それなら駐車場に移動してやってみようとなり、いろいろ調整してもやはり電磁波による干渉という表示が出る為に出来なかった。近くには、高圧電線も無いのにおかしいな・・・となった。それじゃ、神社の少し手前に広場があるので、そこでドローンを飛ばしてみようと、再び移動してみた。すると、何もなかったように、すんなりとドローンが作動した。

これは、ドローンで撮影した早池峯神社手前の広場上空からの映像。
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操縦は全て友人任せで、自分はただ見ているだけだった。その友人が「あれ?」と呟いた。何でもこの場所から早池峯神社側に移動しようとすると、神社の手前を流れる川から先へはまるで結界が張られている様に、電磁波の影響で行けないのだという。早池峯神社境内で感知していた電磁波が、川の上空にも及んでいた事になる。つまり、早池峯神社そのものが電磁波を発生する場所だというのか?早池峯神社の山門や拝殿、本殿はもっと高度を上げないと見る事が出来ないが、今のところこの高度が限界だという。なので撮影された画像には、早池峯神社の杜だけが見えるだけになっている。だから上空からもっと早池峯神社に近付きたかったが、それは電磁波の影響で無理であった。やはり早池峯神社は、パワースポットなのか?ただ、今日は神様の機嫌が悪かったせいかもしれないから、日を改めてもう一度ドローンを飛ばしてみようという事になった。さて次は、どうなる事やら。
by dostoev | 2015-12-07 14:36 | 遠野体験記 | Comments(8)

不思議な光の軌跡

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たまたま古い画像を観ていたら『おや?』となった。画像は2012年10月29日の23時少し前に撮影した7枚連続の画像だった。場所は、旧仙人峠の手前にある砂防ダム湖。ある山の真上には月が輝いていて、その真下の方には赤味がかった僅かなゴーストが見える。
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しかし、別の画像には月に向って斜め左下に、光の軌跡があるのを見つけた。何となく変な軌跡だ。これもゴーストだろうか?
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トリミングでアップしてみると、何やらリング状の光が移動したブレのように見える。
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実はその前に、光の凝縮したものがあった。昴の様な、光の集合体にも見える。これはまだ、光の尾を引いていない。
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しかしその約2分弱後、同じ場所の撮影であるが、今度は流れ星の様なものが写り込んでいる。果たしてこれは、月光の悪戯だろうか?それとも、普通のゴーストだろうか?一連の写真というより、タイムラグが2分弱あるので、同じものとは思えないが、同じ位置に不思議な光の軌跡は、果たしてなんだろう?と思ってしまった。
by dostoev | 2015-02-25 14:18 | 遠野体験記 | Comments(0)

明けましておめでとう(2015.1.1)

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今年の初めは、やはり早池峯神社から。実は、早池峯神社に行きたいという客を連れて、31日の11時半頃に店を出発した。早池峯神社へは丁度、年越の12時に到着するように合わせたものだった。
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冬の為なのか初詣客は、御手水に殆ど立ち寄る事は無かったよう。
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しかし普段は、遠野の町に比べて早池峯神社の空気は凜として冷たく感じるのだが、今年は暖かかった。そのせいか、御手水の水も冷たく感じなかった。
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とにかく2015年のスタートになる。今年は、どういう年になるのだろうか。
by dostoev | 2015-01-01 08:11 | 遠野体験記 | Comments(8)

新年の早池峯神社(土橋)2014.01.01

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大出の早池峯神社から、馬越峠を越え、達曽部経由で土橋の早池峯神社へと向かった。途中見えた、稲荷穴の鳥居は雪で覆われていた。

ちにかく、遠野の街は雨模様で、雪が解けているが、山越えの峠は大雪で、この違いだけで標高の違いを感じた。
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土橋の早池峯神社も雪が降っていた。
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人気は少なかったが、これから神事が行われるようで、中に氏子さんたちが待機していた。
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内部は、椅子が並べられ、これから神事が執り行われる。
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取り敢えず自分は参拝を果たして、瀬織津比咩の御札を購入した。
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その後に、瀬織津比咩の酒を奉納して、この土橋の早池峯神社を後にした。
by dostoev | 2014-01-01 14:16 | 遠野体験記 | Comments(0)

12月の寺沢高原(2013.12.17)

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例年、寺沢高原には11月の末に行っていたけれど、この12月の半ば過ぎに行くというのは初めての経験だった。とにかく、車がどこまで行けるかだった…。
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しかし、山道を半分過ぎた辺りから雪が多くなり、だいたい3分の2近くで、車での走行は限界となった。
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薄らとタイヤの跡が見えるが、その上から雪が重なり、兎の足跡だけがクッキリついているだけだった。
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天気は、まず良い方。雪の上には風紋が出来ていた。
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雪の深さは、深い所で画像のくらい。とにかく、歩く事にした。
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景色が広がる場所に到達したが、御覧の通り道は雪で覆われている。
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そこを乗り越えると、気持ち良い景色が広がる空間に到達した。
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兎の足跡が、まるで宇宙人のデスマスクの様に見えた。
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その兎は、雪原を縦横無尽に走り回っているようだ。他に、タヌキらしき足跡もあった。
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牧草地は、木が無いせいか吹きっ晒しで、雪は風で飛ばされ、雪の積もった道路より歩きやすそうだ。雪の深い道をやめて、牧草地を歩く事にした。
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牧草地を登ると、六角牛の山が見えてきた。
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六角牛も白くはなっているが、まだ本格的では無いようだ。
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隣り合わせの片葉山も、頂は白くなっているが、全体的にはまだまだ本格的に雪が積もって無いようだ。
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視線を右側に移すと、石上山が見える。
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北側には、何やら竜巻のような雲が天に向かって昇っているように見えた。
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中心の狼煙みたいな雲は、やはり渦巻いているようだ。
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周囲を見渡しても、なんとなく不思議な雲が空に漂っていた。
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本当は、早池峯山も見たかったが、始動が遅すぎた為に、無理して進めば、帰りが暗くなるだろうという事で、この辺で断念。
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とにかく、天気の良い日は、雪道をのんびり歩くのが気持ちいい。頂上の展望台まで行けなかったのは残念だが、また機会があったら、遠野の何処かを歩いて見ようと思う。
by dostoev | 2013-12-17 17:31 | 遠野体験記 | Comments(0)