遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:遠野不思議(神仏像)( 22 )

遠野不思議 第八百四十四話「遊び歩く地蔵」

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今の遠野駅前近辺には感応院という寺があり、そこには"感応院の地蔵さん"と呼ばれる地蔵がいた。また別に、若者達の力試しに使用され、あちこちに行く事から"遊び歩く地蔵さん"とも呼ばれた。その名残なのだろうか、地蔵の顔は摩耗している。
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この遊び歩く地蔵は、感応院が廃寺となった後、伊能嘉矩が引取って庭先に置いていたが、いつしか阿曽沼墓碑の一角に置く事になり、現在に至る。
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by dostoev | 2016-06-06 12:15 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第八百四十一話「大聖不動明王像」

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早池峯妙泉寺が開創当初、大黒坊と名付けられ、開山慈覚大師が自ら不動三尊と大黒一尊を刻み本尊としていた。明治維新後排仏棄釈により妙泉寺が廃寺となった後に、大慈寺に奉納されたという。しかし、2011年の震災の年に大慈寺は火事で燃え、この大聖不動明王像も燃えてしまったようだ。ところで早池峯妙泉寺の不動三尊の一つは、大慈寺。一つは、琴畑不動堂。もう一つは、どこに持ち込まれたのであろうか?
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by dostoev | 2014-12-24 16:49 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(2)

遠野不思議 第七百三十話「和野の経塚」

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和野の原っぱに、一本の松の木が立っている。「土渕教育百年の流れ」によれば、誰かの屋敷後では無いかと書かれているが、近所に古くから住んでいる古老によれば、この地は天台宗の敷地内であり、この松の根元にお経が埋められていたという経塚であったようだ。
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この松の木から宝竜権現までが天台宗の敷地内であったという。
by dostoev | 2013-05-28 18:10 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第七百二十話「東禅寺の不動明王」

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たまたま東禅寺方面に桜を探していたら、咲き始めの桜に目が留まった。その傍に石碑が建っているので確認してみた。
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見ると、不動明王が刻まれている。丁度小さな饅頭を持っていたので、この不動明王にお供えした。
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不動明王がいるという事は、もしかして滝があるかと、この不動明王の建っている下の谷を覗いてみると、何やら低い滝っぽいのが見えるので、この崖を降りて見る事にした。
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崖を下ると、今度は川に浸かっている桜に目が行った。
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その桜の傍には既に朽ち果てた、やはり桜の老木があった。
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そこから上流を見て見ると、僅かな段差の滝があった。滝としては迫力が無いが、地震で発生した津波は1センチでも津波というように、滝も僅かな段差であろうが、滝は滝の様だ。
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対岸には小高い岩山のようなものがあり、岩の裂け目から桜が咲いており、頂には三本の松が屹立している。どうも信仰的なものを感じたが、今回は時間的にそこへ向かうのをやめてしまった。しかし場所は覚えたので、いつか行ってみようと思う。

今回は、たまたま目にした桜が不動明王へと導いてくれた。そしてその不動明王が、下流の桜と滝へと導いてくれた。世の中に起こり得る「出会いと別れ」は偶然では無く必然だと言う。その必然が、自分に備わっていたものと思いたいものだ。
by dostoev | 2013-05-09 18:43 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第七百四話「多賀神社の御神体」

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多賀神社は、遠野の町において縁結びの神として慕われた神社であったよう。その御神体は、国生みの神話で有名な伊弉諾と伊弉弥の夫婦神から、男根と女陰となっている。ただ追及してしまえば、最後には伊弉諾と伊弉弥は現世と黄泉の国に別れてしまった…つまり離婚?した為、本当の意味で縁結びに成り得るのか疑問でもある。まあそれでも、多くの神々を生んだ実績からか縁結びと子宝を授かるという意味においては無難な組み合わせであろう。ただ、この御神体を見ると比較的新しい頃に作られたものである事がわかる。
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by dostoev | 2012-11-06 21:36 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第六百八十八話「琴畑の不動尊」

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「遠野物語拾遺119」に紹介される不動堂に鎮座する、不動明王の像。この像は明治時代になって神仏分離が叫ばれ、大出の早池峰神社が神を祀る神社となす時に、その早池峰神社から運ばれ、この不動堂に祀られたものである。
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現在は不動堂では無く、白滝神社なっているが、これは本来の形に戻っただけである。
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この不動明王像には彩色が施されているが、これはこの不動尊を管理していた以前の別当が、不動明王像に勝手に彩色したものであるそうだ。その為、あきらかに安っぽく?見えるのだが、不動明王像としては歴史もあり、由緒正しいものであるそうな。
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以前の別当が、この不動明王像に彩色して異変が起こった。彩色した別当の身の上に不幸が次々と起こり、別当は遠野を逃げ出し北海道へと逃げたそうだが、その北海道で"野垂れ死に"したそうである。地域では「祟りではないか…。」という事になったそうである。
by dostoev | 2012-09-10 07:09 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

姫神像

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姫神嶽神社の御神体である、姫神像は平安時代作であるという。平安時代といえば、遠野の鞍迫観音もまた平安時代という事だが、この姫神の像に見る、繊細さと可憐さは感じない。とにかく、この像を一目見た瞬間から、人々に愛されてきた像だと感じた。
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顔立ちに、どこか童子のような中性的な部分も感じるが、肩幅の無い全体のラインはやはり女性である。この姫神像は俗称立烏帽子姫であり、観音の霊徳に触れた鈴鹿姫であり、つまり平安時代に彫られた瀬織津比咩像と考えて良いのだと思う。ただ感じる儚さは、やはり鈴鹿姫を意識して彫られたのではなかろうか。
by dostoev | 2012-08-05 21:09 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第六百二十話「早池峰神社神像?」

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一般的に仁王像とは、外敵の侵入を防ぐ役を担う夜叉神であり、よく寺や神社の入り口である山門に置かれる場合が殆どだ。その為なのか、この早池峰神社の仁王門と呼ばれる中にある神像を仁王像と思う人達が多い。仁王像の別名は、阿形像が金剛力士、吽形像が密迹力士と呼ばれている。とにかく金剛力士などと云われる様に、力士を意識した為、上半身が裸となるか、または鎧をまとっている場合がある。しかしどう見ても、早池峰神社の山門に置かれているのは、仁王像という力士の様ではなく、ただ頭の形から、髪の毛を髻に結っているので、そのまま仁王像として認識している人達がいる。

また一般的な阿吽の対ではなく、両方とも阿像のようでもあるが、これは仏教様式の為、明治時代の神仏分離により、本来の仁王像は土淵の常堅寺へ移され、この早池峰神社の仁王門と呼ばれる場所には、明治時代にに神像が作られ、以前の仁王像の代わりにおかれる事となった。それから一般的な仁王像の様式からまったく外れてしまう衣服をまとった神像となったのが、早池峰神社の山門にある神像という事となる。
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by dostoev | 2008-12-22 14:41 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)

遠野不思議 第五百九十五話「隠れキリシタンの仏像」

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常堅寺にある、隠れキリシタンの仏像。頭に罰点があのがわかるだろうか?
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by dostoev | 2008-10-18 18:37 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(2)

遠野不思議 第四百八十三話「米通の不動尊」

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巨石の中に鎮座する不動尊。この巨石、まるで巨大な亀がパックリ口を
開けているようにも見える。

元々国家鎮護の仏としての不動尊だが、時代が移り変わり極楽往生の
媒介者としての性質も持ち合わせるようになってしまった。この米通の不
動尊も川辺にある事から、水を介して極楽浄土への導きを願って祀られ
たものだろう。また、巨石の殆どが不動と結びついたのもあってか、初め
にこの巨石があり、後にそれに見合った仏として不動明王が祀られたの
だろう。
by dostoev | 2007-12-09 10:00 | 遠野不思議(神仏像) | Comments(0)