遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:遠野不思議(石碑)( 39 )

遠野不思議 第八百六十三話「遊井名田三差路碑群」

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猿ヶ石川沿いにある、遊井名田碑群は画像だけでなく、反対側にも碑群がある。
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そして、その大半が庚申塔となる。
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三差路とは、つまり辻である。昔から辻は異界との境界と云われ、その辻にはこうして石碑などが置かれている。ところで、ここの石碑群の大半が庚申塔なわけだが、まだ裏付けは取れていないが、何故か猿ヶ石川沿いに庚申塔が多いのは、猿ヶ石川という河川名と関係があるのではないかとも考えてしまう。正確ではないが猿ヶ石川の源流は又一の滝からと考えられていたのは昔からの事であるが、その又一の滝の本来は"太一の滝(たいちのたき)"から来ているとすれば、北辰の流れを汲むのが、この猿ヶ石川であるから、庚申塔が多いのも理解できるのだが、まだ裏付けに乏しいのが現状でもある。
by dostoev | 2017-07-22 14:11 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第七百二十六話「三笠山の碑」

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昭和22年のカスリーン台風。そして昭和23年のアイオン台風により、猿ヶ石川が氾濫し、遠野では200人以上の死者が出たという。その後に、猿ヶ石川の氾濫を押さえる為に根の深い保水力のある桜の木を鎮魂の意味も込めて植えたという。
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そして綾織の三大霊山の一つ、笠通山の頂に三笠山の石碑を置いたのだと。ただ現在、その意味を古老に問うても、その意味を知る人はいなかった。
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風の神の大元と云われているのは、奈良県に鎮座している龍田大社である。祭神は、級長津彦命と級長戸辺命。実は近江国には三大神社が鎮座し、風の神である級長津彦命と級長津姫命が祀られており、これは別名息長宿禰王、高額比賣とも呼ばれ、二人の間にこの地で生まれた女子が息長帯比賣命、つまり神功皇后であった。
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また他に伊勢神宮の内宮・外宮に、それぞれこの両神が祀られている。伊勢神宮においての外宮は「風の宮」、内宮は「風日祈宮」と呼ぶそうである。そして5月に行われる風日祈祭は「御笠の神事」と呼ばれている。

遠野の笠通山に三笠山と刻まれた石が奉納されたのだが、これは恐らく「御笠(みかさ)」であったのだろう。「御笠」は「三笠」でもある。そして風害とは一般的に、今で言うところの台風の事を言う。つまり、アイオン台風の後に、笠通山に「三笠山」の石を奉納したのは伊勢神宮で風を押さえる神事である「御笠神事」を意識してのものであったのだろう。
by dostoev | 2013-05-21 16:59 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第七百二十一話「石上山の山神様」

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石上山の神官宅の裏手に、こんもりとした山があり、そこに階段が築かれている。
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上には鳥居があり、そこには山神の石碑が建てられている。方向は石上山に向けられており、石上山の山神を祀る場所であろう。
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その隣には金毘羅の石碑が建てられており、下には川が流れている事から、その川を見守る為に建てられたのだろう。
by dostoev | 2013-05-10 16:46 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第七百十九話「倒れる石碑」

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某さんの、毎朝の散歩コースにポツンと「南無阿弥陀仏」と刻まれた石碑が立っているそうな。それがたまに倒れているので、某さんは倒れている石碑を元通りにしてあげるそうである。しかしそれから毎朝倒れているので、何故倒れるのかよく解らなかったという。その後、あまり倒れているのも見なくになったというが、それでもたまに倒れている事があるらしい。
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その石碑を確認すると、確かに「南無阿弥陀仏」と刻まれている。そして軽く触れてみて、強い力を加えれば倒れそうだが、雨風程度で倒れる感じではない。台風などの暴風雨なは話は別だが。とにかく自分が確認した時には倒れていないが、たまに倒れている事があるらしいので、見つけた方は元通りにしてあげてくだされ。
by dostoev | 2013-04-25 14:41 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第七百十一話「釜鳴神之碑」

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柳玄寺は釜鳴神様の別当でもあった菊池作平の菩提寺で、ここに鳴釜神様の碑が建てられている。そこには「遠野物語拾遺93」の内容と共に、下記の事が刻まれている。


この民話の源は、興運院耕嶽紹降禅居士菊池作平(明治三十年享年七十五歳没)
の時のことである。作平の祖父は綾織村蓮澤の出身で、遠野町六日町で八百屋
を営んだ。父親三蔵の跡を継いだ作平は、早くより一日市町で米屋を営み幕末
には遠野南部藩の御用米を扱い明治には遠野郷産米を集荷し、海岸部にも販売
し、店頭は荷駄の馬で賑ったという。この繁栄を釜鳴神様は温かく見守ったこ
とであろう。爾来この家は「作平まえ」と呼ばれた。この家は一日市町から砂
場町にぬける道路の来内川北側部分と、その西隣に跨っていた。

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by dostoev | 2012-12-18 20:53 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第六百八十話「朝日巫女の古碑」

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上郷町岩崎に、花崗岩で出来た朝日巫女の古碑がある。現在は、刻まれた文字もすっかり摩耗し、知らぬ人にとっては単なる石の塊にしか見えない。これを祀る細川家では、お盆や正月に必ずここを参る習慣があるという。
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また、この古碑がある同じ山林には別に朝日巫女の墓と云われるものがあり、毎年お盆には参るそうだ。つまり墓とは別に、この古碑は磐座の上に置かれている事から、神として祀られている朝日巫女であるのだろう。
by dostoev | 2012-07-01 20:19 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第六百七十九話「猫沸」

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上郷町の早瀬川の辺に建っている石碑を見ていた。そこには古峯山や庚申の石碑が建っていたが、その中に1つだけ小さな石碑があった。
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見ると「猫」とある。しかし下の文字が苔で隠れてわからないので、申し訳ないが無理に苔をはがし取って見た。
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一瞬『猫佛?』と読んでしまったが、よくよく見ると「猫沸」とある。帰ってから「沸」を調べてみたら、「沸(にえ)」とも読む事がわかった。「沸(にえ)」とは「日本刀の刃と地肌との境に現れる、銀砂をまいたように輝いて見えるもの。」という説明があった。猫と金属の繋がりを感じる石碑であるが、実際は「沸(にえ)」では無く「沸(わく・ふつ)」なのかもしれない。ただし「にえ」という言葉には「神に捧げるもの」の意がある。果たして、この「猫沸」という謎の石碑の意味はなんであろうか?
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by dostoev | 2012-07-01 13:39 | 遠野不思議(石碑) | Comments(5)

遠野不思議 第六百七十二話「水神の碑」

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天保十四年、遠野の猿ヶ石川の氾濫の防御の為に、水神の碑が祀られ建てられた。またその時に松が沢山植えられた為に、愛宕神社の麓である猿ヶ石川沿いは松原と今でも呼ばれている。その松原の地である愛宕橋の入り口脇に、画像の水神の碑が建てられているのだが、何故に「水波能売命」を祀ったかというのも、元々この倉堀神社に「水波能売命」が祀られていたのに呼応した為であったようだ。

また小烏瀬川にも大蛇退治の伝説が伝わっており、退治した大蛇の頭は石化し、その尻尾は大樽の地に祀られたが、そこにも水波能売命が祀られている。氾濫する暴れ川が竜蛇神に見立てられてのものであったのだろう。
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この水神の碑を建てた四戸長作は、機転の利く人物であったようで、土木作業をしている時に、夥しい石に辟易し人夫を使って片付けようにも、怠惰な人夫はなかなか動こうとしない。ある場所に大きな窪地があったので、そこに木を一本立てて、餅などを懸賞として人夫を競い合わせて、忽ちに石を窪地に埋め込んで片付けたとの逸話が伝わる。
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by dostoev | 2011-12-04 06:22 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第六百六十四話「三吉大神碑」

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この三吉大神の石碑は秋田県出身の佐藤氏により、蓬田橋付近に建てられたが、現在は給食センターの辺りに移転さている。蓬田橋付近には蓬田遺跡というものがあり、所謂”聖地”であり、その聖地の水に関するものに三吉大神が関連するらしい。実は三吉大神がここに建てられたのは、遠野にも縁が深いとされているからだ。三吉大神を調べてみると、菅江真澄「月の出羽道」には「比咩賀美箇嵩。此御嶽は瀬織津姫を祀ると云ひ、また??幡千々姫を齋と云ひ…。」とある。この比咩賀美箇嵩とは現在太平山と呼ばれ、登山客に人気の山のようだ。比咩賀美箇嵩…現在の太平山の山頂には太平山三吉神社奥宮があり、途中には御滝神社と御手洗神社があって、どちらにも火産霊神と祓戸神が祀られている。祓戸神とは瀬織津比咩の異名であるから、要は瀬織津比咩が祀られているとい事だ。つまり早池峰大神と呼ばれる瀬織津比咩が三吉大神と同じであるから、遠野にも縁が深い為に蓬田橋という川辺に三吉大神碑が建てられたのたろう。
by dostoev | 2010-05-09 12:22 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)

遠野不思議 第六百五十八話「抗の供養碑」

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来内村の砂子沢にあった家に、強盗が押し入り、家内全てを惨殺したという。
そしてその家を根城として、他の来内の部落を荒らした強盗がいた。その強盗
を部落の人々は皆で力を合わせてその強盗を退治したのだと。しかし、御霊信
仰から、祟りを恐れて奇妙な自然石を供養碑として置き、今に至るという。
by dostoev | 2009-08-23 15:36 | 遠野不思議(石碑) | Comments(0)