遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:遠野不思議(史跡)( 14 )

遠野不思議 第五百七十四話「たたら神剣」

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日出神社に大神剣が祀られている。これは安政四年、南部藩士大島高任が
大橋鉱山に様式溶鉱炉を造り、そこで上郷町の日出神社に「たたら神」として
祀る為に造られたのだと。飢饉による精神的な安定を信仰を「たたら神」に求
めたというのだ。

在郷の人々が、この大鉄剣を運ぶ集団に参加して、その時歌われた歌があり、
「剣引きたたら唄」と呼ばれる。

ヨーイショ、ヨーイショ

おらがたたらの神様じゃ

せいの、せいの、それ引っ張れや

たたら神様森の下

大黒ちゃちゃ、福チャッチャッ

たたら神様、福チャッチャッ

たたらさまだぞう、福チャッチャッ


ただこの歌は、口伝で伝えられ歌詞に差異があるというが、原型の歌詞という
事らしい。
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by dostoev | 2008-08-02 08:11 | 遠野不思議(史跡) | Comments(0)

遠野不思議 第五百六十八話「遊井名田番所跡」

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伊達藩に対する押さえとして、街道の往来の取締りと警備の為に設けられた
番所だった。しかし今では建物などは存在せず、ただ写真の通りの案内板が
存在するのみだ。
by dostoev | 2008-07-30 07:07 | 遠野不思議(史跡) | Comments(2)

遠野不思議 第五百二十五話「沢里屋敷跡」

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本丸の北よりの下手に、沢里氏の屋敷跡がある。沢里氏は、内丸上部
北郭の防衛を担っていたのだという。そして、この沢里屋敷跡には以前、
尾崎神社を祀っていたのだと…。

遠野南部氏が八戸根城より転封後、釜石の尾崎神社に参詣し、海防の
海岸警備及び巡視したのだという1635年に幕府は鎖国令を発し、全国
に行き渡ったのは1639年だ。

事件として1643年にオランダ船ブレスケン号が飲料水補給のために山
田湾に浮かぶ大島に入港した事件があったという事実以外に、江戸時代
には、かなりの外国船の往来や難破などがあり、三陸の人々と外国人の
交流があったという話もある。中には外国人と結ばれ、その子供を産み落
とした女性もかなりいたのだとか。もしかして、聴耳草紙に紹介される「島
の坊」の話も、それに関わるのかもしれない…。

内丸上部北郭の防衛を担っていた沢里屋敷跡には、海岸の防衛を担って
いた尾崎神社を祀っていたという事は、内陸と沿岸両方の防衛を意識して
のものとして、沢里氏に期待してのものだったのだろうか?
by dostoev | 2008-04-16 14:01 | 遠野不思議(史跡) | Comments(4)

遠野不思議 第三百五十二話「地蔵の殺傷場」

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首切り場だったという場所には、今では石碑が二つだけ並んでいる。
ここには、何か宝物が埋まっているとの伝説もあったようだ…。
by dostoev | 2007-04-22 21:04 | 遠野不思議(史跡) | Comments(0)

遠野不思議 第二百十二話「三峰神社跡」

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昔は祠もあったらしいが、今ではこの石碑だけの三峰様。

安政二年(1855)に狼が村里に出て来て、人や家畜に危害を加える
ので、村人が三峰様の祟りでは?という事から衣川から分霊して貰い
祀ったら、それから狼が村に出る事は無かったという。
by dostoev | 2006-05-25 08:56 | 遠野不思議(史跡) | Comments(7)

遠野不思議 第二百話「清心尼公の碑」

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盛岡南部信直の娘と、遠野南部十九代直栄の間に生まれた娘で、名を子子(ねね)と称した。長じて八戸南部二十代直政の夫人となったが、29歳の時に直政早逝し未亡人となり、跡継ぎが無かった為に封建時代では異例の、女性の殿様となった。
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遠野南部では、相続人無き時は、家老職の一族より選ばれる事で、新田政広の子、直義を養子に迎えた。慶長6年、八戸から遠野の転領にあたっては、養子直栄を補佐して遠野郷の統治に勤め、遠野南部250年の基礎を築いた女傑であった。
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二十一代遠野南部領主、清心尼公。
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by dostoev | 2006-05-18 23:10 | 遠野不思議(史跡) | Comments(0)

遠野不思議 第百九十九話「阿曽沼公歴代の碑」

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by dostoev | 2006-05-18 23:05 | 遠野不思議(史跡) | Comments(1)

遠野不思議 第百八十四話「新谷番所跡」

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明治維新の頃まで南部と伊達両藩の境界警護の為に設けられたもので
遠野領では他に鮎貝、赤羽根、鱒沢の三ヶ所に設置されていた。
by dostoev | 2006-05-08 09:06 | 遠野不思議(史跡) | Comments(0)

遠野不思議 第百六十一話「安陪屋敷跡」

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常堅寺の裏手に、安陪貞任の一族の屋敷があったそうだ。ここには的場の跡に、
堀の跡などの遺構があり、更にその北側には、八幡太郎義家の陣地跡があった
筈だが…?今では新たに作ったらしい堀と…?

「遠野物語六十八話」に…安陪という家ありて、貞任の末裔と云う。昔は栄えたる
家なり。今も屋敷の周囲には堀ありて水を通す。刀剣馬具またあり。と記されている。
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実は、河童淵の主として有名になった故・安部与市さんが、その末裔であったと
いう。安部さんの家には、三条小鍛冶宗近の太刀と、天九郎の槍に、妙珍作とん
ぼのくつわ等を所蔵していたらしい。

側には小さな社があり、安部氏の先祖が、甲州より稲荷神社を勧請し、旧二月
十五日に「ダンビラーケー」「ダンビラ祭」が近郷の山伏を一同に集めて行ってい
たという。そこで湯立ちの儀式を行い、巫女が笹を振り巫女舞を舞ったと云う。
by dostoev | 2006-04-21 05:07 | 遠野不思議(史跡) | Comments(0)

遠野不思議 第百四十一話「ケッコロガシ沢」

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遠野には、多くの刑場跡がある。阿曽沼、南部の両時代にまたがる長い間に刑場はあった。その一つに来内にある処刑場は、ケッコロガシ沢と呼び、罪人を崖の上に立たせ、後ろから蹴り転がしたという。
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現在は来内ダムとして、水源が確保されている場所となっている。対岸に見える石垣は、阿曽沼、南部時代の名残だろうか?
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ケッコロガシ沢で奇跡的に助かったのならば、罪を許し蕨峠から伊達領へと追放したという。
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アイヌ語で、来(ライ)は死。内(ナイ)は谷を意味するという。つまりここは”死の谷”として昔から存在した。実際、この地には多くの自殺者が後をたたない。
by dostoev | 2006-04-01 21:46 | 遠野不思議(史跡) | Comments(5)