遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:御伽屋・幻想ガイド( 70 )

早池峯神社の神霊?

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久々に関西からのお客さんを連れて、遠野の夜ガイドをした。まず手始めに、耳切山から荒川高原へと抜けてみたが、雲が多く星もよくみえない。また霧も発生していないので、行きたかったという早池峯神社へと向かった。ただ野生動物は豊富に出て来て、ニホンジカ・カモシカ・タヌキ・キツネ・ハクビシン・ウサギ・ムササビ、おまけに野ネズミや猫と、行く先々に登場して楽しませて貰った。
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それから夜の早池峯神社に到着し、まっすぐ参拝した。時刻は、夜の10時頃だろうか。この日は、やけに暗く、初めはライト無しで境内に入ったが、余りにも暗すぎる為、車に戻ってライトを持って来た程だった。神社の境内から空を見上げると、星が綺麗に輝いていた。荒川高原は雲が多かったが、早池峯神社上空には、星空が広がっていた。
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参拝後、境内を歩いて山門に近付いた時だった。「女性の声、聞こえませんか?」と客が言う。水音じゃないですか?と言って、自分もよくよく聞いてみると妙な音が聞こえる。自分は水音を一瞬、雨か何かと思ったが、そういえば上空は晴れていた。ただ自分にはその時、女性らしき声は、まったく聞こえいなかった。

取り敢えず、その時の動画を僅かな時間だけ撮影してみた。そしてその後、よくよく耳を澄ますと、確かに夜で誰もいない神社の境内であったが、やけいにいろいろな音がする。ただそれは自然の音なのかとも思っていた。そして帰りましょうかと、山門を出て鳥居を潜ってから、何と表現して良いのかわからない音が、自分にき聞こえた。ただし、女性の声では無かったが…。
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女の声で思い出したのは以前、このブログでも紹介している金子富之氏だ。やはり、夜の遠野をガイドしている最中に、聞こえる筈のない場所で女の笑い声を聞いて、蒼ざめていたのが印象に残っている。また「熊野年代記」には、新宮などの神域で女の泣き声や笑い声が響いている記述がある。その後に祈祷などをしている事から、熊野で聞こえた女の声は、神霊のものとされたのだろう。そして今回の早池峯神社境内での女の声…自分は聞こえなかったが、女の声と聞いた瞬間に、金子氏の時の事象と、「熊野年代記」での事象が頭を駆け巡ったのだった…。
by dostoev | 2017-10-18 04:38 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

上郷観光ロード(旧国道283号線)

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遠野祭りは、買い物以外に外に出る事が無かったので、全く写真を撮っていない。そして泊り客の中にも遠野祭りじゃなく、純粋に遠野観光に来た客もいるので、祭があったので意外でしたという客もまた居た。その客を連れて、観光マップとは違う遠野のガイドを駆け足でしてきた。今回は、旧国道283号線沿いの上郷町観光だった。全ては行けなかったが、それなりの箇所には足を向ける事が出来たと思う。
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まず「遠野物語」にも登場する神出鬼没であった"旗屋の縫"が利用したという風穴。手をかざすと、ヒヤッとした空気が吹き出てくる。
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次は、森の下観音堂。いくつかの観音像とオシラサマが祀ってある。
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次は「遠野物語拾遺36」に紹介される、神域であるトンノミの森と泉。
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次は、坂上田村麻呂伝説の地でもあり、川の根源の石がこの樹木の下に潜り込み、水を湧き出す様になったという神秘の地。
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途中、今から30年前、牛のように巨大な熊が出たと騒がれた、朽木が沈む神秘的な砂防ダム湖を眺める。台風の後なのか。いや、今年は雨量が多かった為か、ここまで満水になっている状態を見た事が無かった。
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そして、南部名勝となっている片岩。ここは宮沢賢治「シグナルとシグナレス」で夜明けの描写が記されている。
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そして再び、坂上田村麻呂伝説の地。戦に勝利した後、この岩窟に観音を祀った。
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巌窟は、一ヶ所だけではない。
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巌窟に祀ってあった観音像は腐食が酷いので、後から観音窟のずっと手前に、沓掛観音堂を建て、新たな観音を祀った。観音窟の帰りに寄ってみた。
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そして帰りは、少し道を外れて、人気の荒神様経由で帰った。これでも結構、満足してくれたようだ。上郷方面も、かなり見どころがあるので、観光客を案内したい場所ではある。
by dostoev | 2017-09-18 20:13 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(2)

久々の夜ガイド(熊探訪)

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昨夜は、久々の夜ガイド。最近、夜ガイドを希望される方がいなくて、一ヶ月ぶりで夜の遠野を案内した気がする。ただ、今回ガイドしたお客さんは、過去に2度も案内したお客さんなので、どこへ行こうかと思案していたが、動物が好きと言う事から「熊を見せてあげたい」となり、荒川高原へと行ってきた。

鹿は無数に登場し、他にタヌキやハクビシン、アナグマも。そして、オマケにコウモリと猫2匹。車が進むにつれて霧が深くなってきたら…いた!熊が。それも2頭。車で追い詰めて、道路脇に逃げたので、車を停めて車外に「行くよ」と言ったら、怖がらずに素直について来たお客さんだった。
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ライトを照らし熊の行方を確認したが、どうやら遠くへ行ったようだ。そのまま霧を背景に影を映しだして、記念撮影会となった。
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耳切山から荒川高原へと抜けたのだが、耳切山には殆ど霧が無く、荒川高原に差し掛かってからの霧だった。
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合間に霧が晴れているところもあった。やはり車外に出て空を見上げると、満天の星で、肉眼でも天の川がクッキリ見える。「私、目が悪いんで。…あれは星雲ですか?」と。どうやら昴の事を言っているようだ。今のカメラは便利で、撮影したものをカメラのモニターで拡大して見せる事が出来る。住んでいる環境からは、昴が見えないらしく、初めて肉眼で昴を確認したという。

とにかく今回は、熊2頭を見る事が出来、綺麗な星空と、霧の幻想的な情景を堪能したらしく、満点の夜遠野だったようだ。
by dostoev | 2017-09-16 08:40 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

船っこ流しの夜(2017.08.16)

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今年も観光客を連れて、附馬牛町の船っこ流しへ行って見た。雨が少々心配だったが、杞憂に終わったようだ。船っこ流しは、だいたい8時頃から始まるが、その前に周辺は花火の煙が漂っていた。
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船っこ流し開始前の川の様子。写真を撮る為か、土手に数人待機しているのがわかる。川の上流部に灯りが見えるのは、灯篭流しの準備で、人が集まっているからだ。
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その川の上流部から、橋の方を撮影してみた。
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灯篭は既に準備できているよう。後は、明りを灯して流すだけか。
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灯篭や船を流す場所から赤い光が灯った。まず灯篭が、徐々に流れて来る。
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灯篭が流れて来た。その後ろに、船が引かれている。
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最近は雨続きの為か、いつもよりも川の水量も水圧も高そうである。
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次々と、灯篭が流れて来る。
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龍の船に、火がつけられる。
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燃える船。
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燃え盛る炎は、観客が大勢見守る橋の下まで行った。
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燃える船が橋の下を潜り抜け、ある程度進むと燃える船は停められ、鎮火するまで待つようだ。
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その燃える炎の周りに人が集まり、まるでキャンプファイアーの様でもある。
by dostoev | 2017-08-18 04:17 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

夜の遠野ガイド(6月15日)

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昨夜は久々の、遠野夜ガイドへと行ってきた。人気のコースが去年の台風の影響から行けなくなり、今回は簡易コースみたいな感じで行って見た。まず立ち寄ったのはデンデラ野。デンデラ野の奥へ行くと無数の鹿に遭遇。初めて鹿の群れに遭遇した観光客は、かなりテンションが上がっている様。近くには稲荷社があり、妖狐の墓もあるが、そこには立ち寄らなかった。
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デンデラ野を下って、定番の水車小屋へ。実はここ、日中でも距離があるからと断念する観光客も多い。そういう意味で楽する為、これで明日の日中は立ち寄らなくても良いと。
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そして次は、この前二度にわたって熊に遭遇した荒川高原へと。車で進むごとに霧が深くなり、それじゃあとやはり定番の影絵遊び。
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聞いてみると、普段やはり夜の山道を走る事はないという。ましてやホラー映画のシーンに登場する濃霧と、野生の鹿の群れが何度も現れる状況は、そう体験できる事では無いようだ。今回は殆ど鹿ばかりで、わずかにタヌキが道を横切った程度。熊には、出遭えなかった。
by dostoev | 2017-06-16 06:39 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

早池峯神社ガイド(桜の残存)

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再び、早池峯神社へ。最近は、座敷ワラシ期待で早池峯神社を希望する客が多かったが、今回は瀬織津比咩を参詣したい為だった。その早池峯神社の桜は、先週にはかなり既に散り始めていた。しかしまだ、早池峯神社へ行く途中では、咲き誇っている桜もいくつかみかけた。そして早池峯神社の境内の桜は散っていたが、桜の樹の側にあるいくつかの石に、桜の花びらが沢山ついていた。早池峯神社の、桜の残存であった。
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早池峯神社の鳥居を潜った境内は、東からの陽光で、かなり明るく感じた。
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無事に、参詣を済ますお客さん。
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来た時の境内の明るさは、太陽が雲に覆われ光が遮断された為、かなり暗くなっていた。
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お客さんは拝殿前の銀杏の木に、かなり魅かれたらしく、二人で木を囲んでいた。
by dostoev | 2017-05-16 15:39 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

夜桜撮影02

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今回の夜桜撮影に同行した夫婦は、当初から「綾織の桜は咲いていますか?」と聞いてきた夫婦だった。5月5日は殆どの桜が葉桜になっていたが、綾織では辻に咲いていた桜と、丘の枝垂れ桜だけがどうにか花を保っていたくらいだった。この枝垂れ桜も、満開のピークはやはり2日前くらいで、その頃の方がより見応えがある美しさであったようだ。画像は、夜桜を仲良く眺める夫婦。
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夜桜はカメラの露光の問題もあるのだが、照明の当て方によって、桜の色と表情が変化する。それが美しかったり、不気味になったりと。
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枝垂れ桜は黄泉桜とも云われる様に、黄泉国と繋がっているとされる。戦時中に遠野の人間は、アメリカの飛行機が飛ぶたび上空から見えなくなるからと、枝垂れ桜や枝垂れ柳の下に隠れたと云う。
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来年は、この枝垂れ桜が満開になった時に、もう一度訪れようと思う。
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by dostoev | 2017-05-07 07:32 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(2)

夜桜撮影

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昨夜は宿泊客を連れて、夜桜撮影へと行ってきた。場所は、綾織町の枝垂れ桜。遠野の桜も、綾織の桜も、ほぼ葉桜になっている中、どうにか花を保っている枝垂れ桜があったので、広間に撮影し、そして夜も撮影。
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夜に、下からの照明で、不気味に浮かび上がる枝垂れ桜。
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同行した夫婦の奥さんに、狐面をつけてもらっての撮影。
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衣装にも拘れば良いのだけれど…今度は本当に、モデルでも頼んで撮影してみようか?
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上を見上げれば月が。
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本当は、天の川も撮影したかったが、この月のおかげで断念。
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星は見えるものの、天の川は見えない。やはり月のおかげで、夜空が明るいか。この枝垂れ桜は、3日前が満開だったそうな。来年は、この枝垂れ桜が満開の時に、再び撮影にこようと思う。
by dostoev | 2017-05-06 05:00 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

早池峯への祈願

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早池峯神社に訪れる人が、年々増えて来ている気がする。しかし、その最もたる理由が座敷ワラシの幸運をもたらすのでは?という淡い期待からの様だ。座敷ワラシが入ると、その家は繁栄すると云われて久しいが、最近では良縁や、もしくは僅かな幸福を期待してのものの様。
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今回のお客さんも、最近訪れた不幸を振り払いたい期待を持っての早池峯神社参詣であった。
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車で無いと、なかなか参詣出来ない早池峯神社。路線バスも無くなり、自分の宿を頼って来た客を早池峯神社に連れて来るのは、自分も何度も訪れたい早池峯神社であるから苦にはならない。
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不動明王が光による陰影によって、その威厳を誇示しているかのように見えた。
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途中に寄り道した、地蔵岩。
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河童淵の、三体の河童像を撮影するお客さん。背後に聳えるのは、天ヶ森。これも定番コースとなってしまった。去年は、NHKワールドの番組と、NHKのBS放送番組にも協力したのは、このブログがあっての事だった。
by dostoev | 2017-04-24 18:29 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

河童探し

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兵庫県から、わざわざ河童探しに来た学生を、観光では知られていない河童の生息地へと案内した。冬のピークは過ぎたものの、まだ春というには気温がまだ低い。こういう時期でありながら、川原にでもテントを張って河童を探すのだという。
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ただ淀みの川や池などは、まだまだ凍っている為に、河童がいるのかどうかさえ疑わしい状況だ。画像の河童池も、水の流れのあるところは氷が張って無いものの、それ以外はほぼ凍っている状態。これじゃあ河童は、どこかへと引っ越しているか?
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テントを張る場所は、遠野市内にある十か所以上の河童淵の中でも「遠野物語」に記されているように、猿ヶ石川沿いにしたいとの事。果たして、この学生たちはどこにテントを張って河童探しをするのかはわからない。まあ、寒さに負けず、頑張って欲しいものだ。
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ところで、雪融けの田んぼに、沢山の白鳥が集まっていた。まるで難民キャンプかと思ってしまった…。
by dostoev | 2017-03-05 16:44 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(4)