遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:御伽屋・幻想ガイド( 61 )

河童探し

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兵庫県から、わざわざ河童探しに来た学生を、観光では知られていない河童の生息地へと案内した。冬のピークは過ぎたものの、まだ春というには気温がまだ低い。こういう時期でありながら、川原にでもテントを張って河童を探すのだという。
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ただ淀みの川や池などは、まだまだ凍っている為に、河童がいるのかどうかさえ疑わしい状況だ。画像の河童池も、水の流れのあるところは氷が張って無いものの、それ以外はほぼ凍っている状態。これじゃあ河童は、どこかへと引っ越しているか?
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テントを張る場所は、遠野市内にある十か所以上の河童淵の中でも「遠野物語」に記されているように、猿ヶ石川沿いにしたいとの事。果たして、この学生たちはどこにテントを張って河童探しをするのかはわからない。まあ、寒さに負けず、頑張って欲しいものだ。
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ところで、雪融けの田んぼに、沢山の白鳥が集まっていた。まるで難民キャンプかと思ってしまった…。
by dostoev | 2017-03-05 16:44 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(4)

三女神の別れの前の晩の地へガイド

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遠野の三女神が、各山々に別れる前の晩を過ごした場所を取材したいという人物を案内してきた。
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その前にと、先に早池峯神社へと参拝する事にした。昨夜から降った雪で、遠野は薄っすらとした雪景色となっている。
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境内では、一生懸命雪搔きしている関係者の姿が。
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少し前は落葉で色付いていた地面が、真白に変っていた。
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ただし、週明けはまた気温が上がるというので、この雪も溶けるのかもしれない。
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とにかく、参拝を済ませた。
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目的の場所は、重端渓沿い。冬季は閉鎖になる道路だが、まだこの程度の雪じゃ、閉鎖にはなっていないだろうと進む。目的の林道入り口も、どうにか行けそうなので、車でいつもの場所まで侵入してみた。
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車を置いて歩くと、さっすく目的地が確認できた。これが夏の緑に溢れる時期だと、もっと見え辛いのだが、緑が枯れた冬は見つけやすくなっている。
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大型カメラで撮影しようとしているが足場が傾斜地の為に、かなり難儀しているよう。
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苦労しつつも、何枚か撮影した様子。この場所の撮影は、午後だと逆光になる為、午前中がベスト。雲は多かったが、その合間から時より、明るい日差しが降り注いでいた。
by dostoev | 2016-12-15 17:21 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

希望者多し、早池峯神社

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やはりというか、早池峯神社まで行く事のできるバスが無くなってしまい、どうやって早池峯神社まで行こうかと思案にくれている人達が、たまに自分の営む民宿に泊まりに来てくれる。早池峯神社へは最近、座敷ワラシ関連で行きたい人達が増えている。平成当初ではそうでもなかった早池峯神社の座敷ワラシ祈願祭が、かなり広まったと云う事だろう。
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座敷ワラシが覗いていたと云われる、樹齢千年を超える杉の大木。
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一気に始まった落葉掃除に精を出す、お爺さんがいた。確か早池峯神社の宮司さんの父親であったかと認識している。
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10月末には、緑色の葉っぱのまま落葉していた銀杏が、黄色く染まっていた。
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そして早池峯神社の次に訪れるのは、最近になって座敷ワラシの話が盛り上がっている隣接する"ふるさと学校"だ。座敷ワラシの出ると云われる部屋の前の廊下には、それらの出来事を紹介する新聞が貼られている。訪れる人達によって盛り上がる座敷ワラシ騒動。こうして人のエネルギーは、蓄積されていくのだろうか。
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by dostoev | 2016-11-06 07:54 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

また早池峯神社

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観光客を連れて、再び早池峯神社へと行ってきた。これで5日間に3度行った事になるのだろうか?参拝しようとして気になったのは、本殿内部にストーブがつけられていたという事。参拝後、境内を掃除しているお婆ちゃんに、今日は何があるのかと尋ねた。聞くと、今日は附馬牛小学校の子供達が歴史の勉強に来るのだそうな。

「今日は寒かったね!」

お婆ちゃんが、元気に語って来る。なんでも、急激に寒くなったので、一晩で銀杏の葉っぱが落ちてしまったのだと。その落葉掃除に、忙しい様だった。
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確かに、まだ色付いていない銀杏の葉っぱ、沢山落ちている。数日前には、まだ落葉していなかった筈だ。
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ふと気付くと、山門の方に子供達が来ている。どうやら宮司さんがついている様。
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しかし歴史の勉強に早池峯神社に来るというのは、昔では考えられなかった。昔は教科書の日本の普通の歴史を簡単にやるだけで、郷土の歴史など教わる機会は無かった。早池峯神社は、そのまま郷土の歴史の中に生きて来た神社であるので、こういう授業は自分も受けてみたかった。ただ、どういう内容を宮司さんが話しているのかはわからなかったが…。
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ここで早池峯神社を後にして、寄り道しながら帰る事にした。
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有名な山神の石碑傍の紅葉も、一気に紅くなったようだ。この前は、ここまで紅くなかった筈だ。秋の終りの落葉は、冬の訪れを告げるサインでもある。もう最低気温がマイナス気温になっている遠野だった。

by dostoev | 2016-10-31 21:03 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

星の見える雨降る夜

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昨夜は、星が見えながらも霧雨の降る夜だった。そんな中、座敷ワラシの考察から観光客を連れて、上郷町の六神石神社へと行ってきた。
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六神石神社鳥居上空は晴れているが、実際には雨が降っている。狐の嫁入りだろうか?
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境内は真っ暗闇で、街灯など皆無。懐中電灯無しでは、参拝もままならない。
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空は、雲と星空が混雑している。
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本殿を照らし、先に観光客に参拝してもらった。

そして、自分もその後に参拝を。
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とにかく、灯り無しでは何も見えない六神石神社。
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そして、座敷ワラシに関してだが、それは後ほどに…。




by dostoev | 2016-08-29 20:15 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

夜の河童淵など



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昨夜は、神社と動物に興味があるお客さんを案内して回った。取り敢えず動物という事なので、夜の河童淵へと行って見た。三匹の河童が、この淵を護っているようだ。
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その河童淵にある大きな石には、河童の歌が刻まれている。しかし、川を渡ってその石に刻まれた河童の歌を確認しに行く者を見た事が無い。
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ここまで来れば、やはり早池峯神社へ寄りたくなるもの。山門の向こうに、深い闇が広がっている。本当に真っ暗な夜だった。
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とにかく参拝を済ませ、あとは野生動物待ち。これから荒川経由で帰る予定。
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そして定番の影絵遊び。遊べるブロッケン現象とも云う。

by dostoev | 2016-08-26 21:52 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

月夜の霧の中

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昨夜は、観光客を連れて荒川高原へ行ってきた。実は、マヨヒガコースは琴畑の林道が大雨の為に通行止めとなっていた為、それじゃ馬や野生動物を見に行きたいとの事で変更になったのもある。遠野駅前周辺から上空を見ると星が輝いていたので、これは綺麗な星空も見えるかと向かったが、荒川高原は霧が発生していた。まあそれじゃあと、いつもの影絵遊び。今回は月の輝く方向に影を向けて、観光客と並んで記念撮影を。
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雲が流れると、月が現れる。
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こうすれば、月と並ぶ影の巨人が撮影できる。
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まあいろいろと、影で遊ぶ事が出来る。
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そして霧も晴れて来て、月明かりで荒川高原も明るく見えて来た。
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月明かりが強くて星が見え辛くなっているが、晴れた空は昼も夜も嬉しいもの。実は天気予報では昨日も今日も雨の予報の為に観光客も遠野観光をどうしようかと考えていたようだが、何故か日中も夜も晴れてくれたので助かったと喜んでいた。ところで荒川高原行で期待していた野生動物と馬は、どこかに隠れていたのか殆ど見る事が出来なかった。せいぜい3頭程度の鹿と狐らしきに遭遇しただけだが、観光客はこの自然の影絵遊びが良かったらしく、自らもかなりの枚数を撮影していたようだ。とにかく遠野は、夜も楽しめる。

by dostoev | 2016-08-22 06:51 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

河童ノ棲家ハ渇水状態

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暫く雨が降っていない為、河川が渇水状態になっている。そして農家の人も、畑の野菜の為に雨を期待しているようだ。昨日の午前中は、やはり綺麗に晴れ渡った。だが夕方になり、久々の大雨で、河川や農家にとっては恵みの雨になったのかもしれない。そんな中、観光客を連れて河童淵と河童池を見に行った。河童池もかなり水が減っていて、いつもの半分くらいになっていた。

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そして「遠野物語55」の冒頭「川には河童多く住めり。猿ヶ石川殊に多し。」と記されている河童淵の多い猿ヶ石川もまた、いつもの水量の半分になっていた。その猿ヶ石川の穴あき淵を対岸から見に行って見た。

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草木の生い茂る前の春先や、草木が枯れる初冬の頃ならは対岸からも穴が見えるが、この時期は対岸からは全く穴が見えない。そして猿ヶ石川が通常の水量であるなら、水面ギリギリにこの穴があるのだが、川の水がかなり減っているのがわかる。それも昨夜の大雨で、かなり戻ったのだろうか?
by dostoev | 2016-08-16 07:32 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

KUMAを見に行き、UMA見て帰る。

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泊り客と熊の話題になり、もしも熊が見れたら良いなぁと、夜の遠野をドライブする事にした。土淵の小烏瀬川の滝から耳切山経由で荒川高原へと向かった。以前泊った釣り人は、荒川高原~タイマグラを往復する間に4度熊に遭遇したという。そして小烏瀬川の滝から入る林道には以前、淡水魚の養殖場があり、夜にその前を通ると、よく熊が出てきた場所でもある。昨夜の遠野は、雲の多い月夜だった。
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ドライブの途中、現れたのはカモシカ・日本鹿・キツネ・タヌキの4種類だけだった。そうして行き着いたのは、荒川高原の馬の放牧地。夜の暗がりの中、月光で馬がうっすらと浮き上がって見える。
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熊(KUMA)を見る事が出来なかったが、月夜の馬(UMA)の情景を見る事が出来た。
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by dostoev | 2016-08-15 08:18 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)

夜の遠野物語めぐり号

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「遠野物語」をしっかり読んできたお客様を、夜の遠野世界に案内した。まあ定番のマヨヒガコースではあるけれど、やはり車中で話す内容に、「遠野物語」を理解してきたお客様の反応は違うので話しがいがある。
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遠野での土渕コースでさえ、ざっと下記の様な見どころが沢山ある。ただ夜になれば、行ける場所は限定されてしまう。それ以外にもマヨヒガと白望山があるが、特に白望山に関しては「遠野物語」「遠野物語拾遺」で沢山の話が伝わる。

1.デンデラ野     「遠野物語111」
2.山口孫左衛門の稲荷 「遠野物語21」
3.妖狐の墓
4.水車小屋
5.ホウリヤウ     「遠野物語112」
6.姥子淵       「遠野物語58」 
7.相沢の滝      「遠野物語58」
8.トヨの供養碑    「遠野物語3」
9.キャシャ稲荷 妖怪キャシャ(化け猫)
10.石神        「遠野物語拾遺16」
11.宝竜ノ森      「遠野物語拾遺125」
12.山崎のコンセイサマ
13.白滝と不動堂    「遠野物語拾遺119」
14.蛇の舌出し岩
15.続石 大蛇の胴体岩
16.蛇の尾石
17.小烏瀬川の滝
18.大蛇の現れた地
19.足洗川の河童淵
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まあともかく、遠野では夜でも「遠野物語」を堪能できる観光もある事を知って欲しいものである。
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by dostoev | 2016-08-04 09:30 | 御伽屋・幻想ガイド | Comments(0)