遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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カテゴリ:民宿御伽屋情報( 137 )

カタクリの花、食べる。

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この時期は、あちこちにカタクリの花が咲き乱れる。片栗粉は、今ではジャガイモから作られているが、本来はカタクリの花の根から作られていた。毎年この時期になると、カタクリの花を採りに行く。数か所、カタクリの花を採りに行く場所があり、毎年ローテーションを組んで、採りに行っている。その為か、カタクリの花が例年より減ったという感覚は無い。むしろ増えたんじゃないか?と思えるほどだった。
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採って来たカタクリの花は、水に漬けて泥を落とす。
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カタクリの花の根の部分はデンプン質の為、食べるとほんのり甘い。基本的には"おひたし"なので醤油をかけて食べてもいいけれど、なるべく何もつけないで、そのまま食べて、カタクリの花を味わって欲しい気もする。

これから山菜シーズン突入なので、これからはどこでも献立に、山菜が登場するのだろう。
by dostoev | 2017-04-26 17:21 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

今年のゴールデンウィークは暇なので、桜をのんびり撮影して過ごそうか。

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今年のゴールデンウィークは、まったく予約が埋まらないので、どうやら暇が確定だ。となれば、のんびり桜の撮影で過ごす事にしようか。
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桜の開花は、今年は早いのでは?とされたが、一昨日に大洞の山桜を見に行ったが、蕾状態になっていたので、これから咲くとすれば例年並みになるのだろう。つまりゴールデンウィークは、満開の桜を観る事が出来るだろう。
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蕾であるが、明日の26日は雨。しかし27日以降は、晴れ間も続き、気温もそれなりに高いので、開花は27日以降だろうか。北上は桜が咲いていたが、遠野に通じる峠ではまだだった。田瀬の周辺は、桜の開花が早いので、もう咲いているかもしれない。遠野の街は、やはり27日以降だと思う。
by dostoev | 2017-04-25 10:03 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。(2017.01.01)

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今年も、早池峯神社参拝から始まる新年を迎えました。
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今年の遠野は、殆ど雪が降らない暖かい冬になっています。それでも遠野の街より標高の高い早池峯神社の辺りは、若干の雪が残っている状況。早池峯神社まで続く道路も、カーブには雪が残っていて、そこだけ慎重に運転すれば大丈夫。
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【罰当り行為(境内での立ちション)】

参拝を済ませてから戻る途中、早池峯神社で樹齢千年を超す、座敷ワラシが覗いていたとの伝説も伝わる一番の古木に、何やら男が密着している。何をしているんだろう?と見ていると、最後にプルプルと振るっていたので、立ち小便をしていた様。すぐさま注意したのだが「トイレがわからなかったので…。」と言うと、遠野ふるさと学校の方へと歩いて行った。注意した時に、そのまま一枚パシャリと撮影したのが上の画像。

隣の遠野ふるさと学校の駐車場に停まっている車の台数と、早池峯神社に参拝に来ている人の数が合わないので、初めから早池峯神社ではなく、遠野ふるさと学校に来た人物であったよう。隣の敷地からは、単に山の中の林にでも見えたのだろうか?ただ普通に人の敷地内での立ち小便は、軽犯罪法違反。しかし自分には、注意程度しか出来ない。熊野大神は瀬織津比咩とも云われるが、その熊野大神は浄・不浄を問わないとする神であるのは、穢祓の神でもあるからだろう。しかし大胆にも、その穢祓の神の境内の神木に不浄をふりかけ、直接穢祓をしてもらえるこの人物は、かなりの贅沢者でもある。まあ最終的判断は、早池峯大神が決める事になるのだろう。ただ早池峯の神は祟り神なので、自分にはこんな罰当たりな真似は出来ない。ただそれを直接目にしたので、酷く気分を悪くしたまま、早池峯神社を後にしたのだった。本当に正月早々…。
by dostoev | 2017-01-01 19:28 | 民宿御伽屋情報 | Comments(4)

申年も今日で、お終い。明日から、酉年です。

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今年は更新がスローテンポとなり、何となく自分自身の老いを感じた年でもありました。まあ、若くなることは無いので、来年も無理せず年相応のマイペースでこのブログを更新していきたいと思います。それでは皆さん、良いお年を。
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by dostoev | 2016-12-31 06:34 | 民宿御伽屋情報 | Comments(2)

猫の幽霊?

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今日7月26日は"幽霊の日"という事らしく、幽霊ネタをば少々。数日前に泊ったお客様からメールが届いたのだが、その中に猫の事が書かれていた。夜間に"毛の長い黒猫"を見たという表現であったが、まず時間帯がよくわからない。そして猫の毛色なのだが現在、家にいる猫は白黒の毛の長いミーという猫。もしかしてミーと見間違ったかとも思ったが、そのお客様は何度かミーと接している。その接しているミーを夜間に見たと、いちいちメールで報告するだろうか? もう一つの可能性は、4月11日に老衰で死んだグー。グーはアップした画像を見て分かる様に黒色の長毛種なので、お客様の見た猫と特徴が完全一致する。果たして夜間にいた猫とは、幽霊となったグーなのだろうか?
by dostoev | 2016-07-26 08:18 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

我が家のミーが全国デビュー?

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実は、4月にスカイパーフェクTVの方から電話を貰い「お宅のミーちゃんを取材させていただけませんか?」と。聞くと、「旅猫ロマン」という番組で"遠野の猫編"を撮影する予定で、ネットで遠野の猫を検索したら、我が家のミーがヒットしたそうな。遠野の猫編では、6匹もの猫が登場する様で、我が家のミーは、その中の1匹。取材を了承すると翌々日の午前中に、さっそく撮影しに来て、店内から遠野駅前の河童の銅像の建っている池の周辺で、何のトラブルも無く撮影していた。

「旅猫ロマン(遠野の猫編)」の放送は、夏頃を予定しているそうだが…スカイパーフェクTVは、我が家では映らない。「その後に、BS11でも放送しますよ。」と言ってくれたが、衛星放送も映らないので、どうやら観る事が出来ないようだ。しかしその後にはネットでも観る事が出来るそうなので、その時までのんびり待ってみようか。
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by dostoev | 2016-06-01 08:43 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

化け猫の家

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旅の途中、怪我をして飛べなくなった雀は、ある古い家を見つけ、そこに一晩厄介になる事にした。
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その家の脇には、奇妙な大きい猫の置物が置いてあったとさ。
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すると、闇の奥から、家の大きさもある化け猫が現れたとさ。
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化け猫は、スルスルと雀のいる家の屋根に登った。「誰か、ワシの家に入ったニャ~」
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どれどれと、化け猫は家の中を覗き込んだ。
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破れた障子の穴から覗き込む化け猫。
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「おお、美味そうなスズメだニャ~」
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今にも襲われそうになるスズメ。危ない!
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とっさにスズメは、囲炉裏の火を咥え、猫の傍をすり抜けて、家の外に火を焚いたとさ。化け猫は、火を恐れるので、それを知っていたスズメであった。
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化け猫は、火に恐れを抱いて遠くから、スズメの居る家を悔しそうに眺めるだけだったとさ。どんどはれ(^^;
by dostoev | 2016-05-24 19:11 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

やめてくれ。。。

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家の猫のミーが最近、自分がPCの前に座ると寄ってきて、PC画面をカリカリ?モミモミ?するようになった。とても、邪魔なんですけど。取り敢えず、ネタとして提供(^^;
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この前、スカイパーフェクトテレビの「旅猫ロマン」という番組から電話が来て、家のミーを取材させて欲しいと言われ、OKした。数日後の午前中早くに取材しに来て、暫くミーの行動を撮影していたが、カメラに臆することなく、愛嬌を振りまいていた様。放送は確か夏頃の予定だとか。しかし、我が家ではスカパーは映らない。その後にBS11でも放送するらしいが…BSも映らない。まあ、編集したらDVDを送ってくれるそうなので、それで問題無しだけど。
by dostoev | 2016-05-03 08:02 | 民宿御伽屋情報 | Comments(2)

「遠野物語(もうちょっと教養)」

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昨日は、座敷わらしの本を紹介したが、実は少し前に、やはり自分の宿に泊ってくれた田中六大氏から「遠野物語」が寄贈された。偕成社出版で、「もうちょっと教養」シリーズの一つになるのか。、文章も挿絵も、子供向けに作られている書籍だ。「遠野物語」といっても、柳田國男の文書をそのままわかりやすく、かみ砕いて書いたのではなく、子供の気持ちを惹きつける様な言葉によって、「遠野物語」の中にあるいろいろな話を区分け(狐なら狐)して、分かり易く教えるという手法を取っている。

この本は読むというより、誰かが声に出して語るべき本であると思う。大正時代まで、日本人は電車の中でも声を出して本を読んでいた。今では学校で教師に「これを読みなさい。」と指名されるまで、本を声に出して読む習慣は無くなっている。「遠野物語」も本来は、声を出して語って聞かせる話である事を思えば、この田中六大氏の「遠野物語」は、それを意図し敢えて声を出させようとして書かれた「遠野物語」にも感じる。この本は購入はもちろんだが、学校の図書館に是非置いて欲しい本でもある。
by dostoev | 2016-04-16 15:53 | 民宿御伽屋情報 | Comments(0)

座敷わらしに関する本

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作者「十凪高志」氏による書籍「「座敷わらし」をもらってきたら、幸せが舞い込んだ!」が完成したらしく、その本が今日届いた。取り敢えず見本らしいので、まだ一般には販売されて無いのだろうか?
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自分の宿での話も目次に記されており、座敷わらしを学術的に絞るのではなく、座敷わらしの伝説?を有する多くの宿などから話を聞きだし、多面的に座敷わらしを追い求める読みやすい書籍だ。

座敷わらしの話は、web上にも氾濫しているが、そのwebにも載らない情報を丹念に探ってまとめている。世の中が不景気になれば、藁をもすがる思いで、幸せをもたらす座敷わらしにも手を伸ばす方々がいる。4月29日には、遠野の早池峯神社"座敷わらし祈願祭"が執り行われるが、その時に座敷わらし人形を販売している。平成初期には、その座敷わらし人形の認知度はまだ低く、正月三が日に常連客を連れて早池峯神社へ行き、座敷わらし人形を買い求めに行った時は、まだ二体ほど売れ残っていた。
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その時は、早池峯神社の社務所で購入したのだが、社務所の背景をバックに購入した座敷わらし人形を撮影した時違和感があったので、今度は社務所だけを撮影すると、火の気も何もないのに白い靄が社務所を漂っているのが写り込んだ。昔から、早池峯神社の社務所に泊ると、不思議な事が起きると噂されていたのを思い出した。これもまた、座敷わらしの仕業なのだろうか?
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遠野だけではなく、東北全体に広がる座敷わらしの話・・・いや東北だけでは無く、この本には「座敷わらし出没地点紹介」のページがあり、なんと静岡県や島根県の座敷わらしの話が紹介されている。もしかして探せばまだまだ座敷わらしの話を発見する事が出来、もしかして今後、九州や四国にまで話が及ぶ可能性も見出せる。河童などの妖怪は過去の伝説だけで終わっているが、座敷わらしの話はまだまだ現在進行形のようである。この本から、更なる座敷わらしの可能性を見出せる事が出来るなら、興味のある方は是非に購入して欲しい本でもある。
by dostoev | 2016-04-15 19:40 | 民宿御伽屋情報 | Comments(2)