遠野の不思議と名所の紹介と共に、遠野世界の探求
by dostoev
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「モノ」トイウモノ

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鬼をモノと読んでいた時代は、平安以前だった。よく物部氏との関連も云われるが、本来”モノ”とは蔑まれる存在であったようだ。

人間に対して”者”を使う場合「愚か者」「好き者」「悪者」 「怠け者」と、実は者(モノ)という言葉というものは、非常に良くない意味がある。つまり「馬鹿者!」などと相手を罵倒する言葉は、相手を人間以下の存在として扱う言葉となる。となれば小説で「あるところに、某という者がいる。」という場合と「あるところに、某という人物がいる。」 という表現では、まったく違ったものになってしまう。

また例えば道端で人にものを尋ねる場合「そこの者!少々道を聞きたいのだが…。」という表現は、相手を見下して使うもの。まあ「そこの者」なんて表現は、童話などで王家の人物などが、民・百姓に言葉をかけるくらいだが。

再び鬼(モノ)に戻るけれど、鬼という怖い存在を何故モノと呼んだのは言霊の関係もあったようだ。例えば、暗闇の中に、怖ろしい形相をした鬼がいたとすると、その情報を他人に対して伝える場合…。


「あそこの暗闇に怖ろしい”モノ”がいる!」


つまり鬼に対して”オニ”と声を出してしまうと、言霊という信仰があった時代、その鬼そのものをこちらに呼び込んでしまうので、敢えて”オニ”を”モノ”として表現したそうだ。昔観た映画に「遊星からの物体X」というSFホラー映画があったが、英題は「THE THING」で、そのままモノであり、欧米諸国でも"モノ"に対する恐怖の概念はあったのだろうか?これは調べてみないとなんとも言えない。とにかく”モノ”という言葉の存在は、人間が他の存在を見下している存在となるか、自分が襲われるのではないか?などと恐怖を与える存在に対して言う言葉となってしまう。

家などで…例えば息子に「この馬鹿者!」と叫ぶ親父は、息子を見下しているものの、いつか自分を凌駕してしまう存在に対して怖れも含む言葉であるので、なんとなく納得してしまうが…(^^;
by dostoev | 2011-01-28 06:28 | 「トイウモノ」考 | Comments(10)
Commented by りんだ at 2011-01-28 14:09 x
自分は 怠け者 といったところでしょうか・・・^^

映画とかでも 本当に怖いものの名前を 「それ」とか「あのお方」とか 読んでますよね。
言霊って 不思議です^^
Commented by dostoev at 2011-01-28 20:56
噂話でもハッキリ実名をあげずに「あの人は…。」というのも、実名をあげてしまうと、その本人が来そうになるからかも。やはり、怖いんだよなぁ…なんとなく。
Commented by ぽぽぬ at 2011-01-29 01:59 x
男性器を「モノ」と呼ぶのも、「ちんこ」と声に出すと、沢山のちんこが集まって来るからなのですね!
Commented by dostoev at 2011-01-29 04:52
「男一匹ガキ大将」&「銀牙」…「男を探せ!」の号令で、そう沢山の。。。
Commented by グッドスノゥ at 2011-01-29 13:46 x
 噂をすればなんとやら。

ただの井戸水も頭に「おいしい」を付けるだけで飲む人が増えますからね。


最近流行りの(?)モンスターなんとかの口癖は「今、悪口言ってただろう?」だそうです。悪口を言われる自覚があるのに非を認めない・・・ある意味人間以下?(毒)


Commented by 西やん at 2011-01-29 17:43 x
う~ん確かに、馬鹿な男はすぐに集まりそうだが
女性の方は「あそこ」とは言うものの、「モノ」とは言わんし
「ま◎◎!」と声にだすと、ドン引きされたうえに
自分がお縄になるだけですねぇ・・・
困ったことだ。
Commented by dostoev at 2011-01-29 21:40
グッドスノゥ氏…「噂をすれば…。」なんて、まさに言霊ですよね。本当に来て欲しいモノに来てもらうには、やはり「マグマ大使」のように、笛を吹いて「マグマ大使!」と呼ばないと。確か「マグマ大使」もまた神を呼ぶ呪術を意図して設定された筈です。やはり笛は必要か。。。

また「おいしい」だけじゃなく、「限定品」「今だけ!」などには日本人、弱いですから(^^;
Commented by dostoev at 2011-01-29 21:40
西やん氏…そういうキャラだとは知らなかった(^^;
Commented by りんだ at 2011-02-05 02:30 x
男性があつまって 主旨がかわっていく・・・
Commented by dostoev at 2011-02-05 02:34
脱線の妙味だぁね(^^;
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